1月1日以降、シカゴの空港では大麻所持にて逮捕されない

大麻ニュース
Photo by Kym MacKinnon on Unsplash
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

近いうち、シカゴの空港は大麻(マリファナ)を喫煙する旅行者のストレスが大幅に減るでしょう。

イリノイ州は、娯楽用大麻の使用禁止を撤廃する、最新の州になる予定です。

新年に新たな法律が施行されると、オヘア空港やミッドウェー空港など、シカゴの空港を通過する国内旅行者は、機内持ち込み手荷物に大麻(少量)を混入しても、逮捕されません。

Chicago Sun-Times紙が報じたところによると、米運輸保安局当局者は先週、この件について地元警察へ連絡すると述べたそうです。

vapemania728*90

イリノイ州=カンナビス州

イリノイ州の議員らは今年、21歳以上の成人が、嗜好用大麻の使用を合法化する法案を可決しました。この法案は6月にJ.B.プリツカー知事によって署名され、成立しています。

この法律により、イリノイ州の成人は、

  • 地元の調剤薬局で大麻を購入すること
  • 大麻草を最大30グラム
  • 大麻を注入した製品に(THC 500mg)
  • 大麻濃縮物を5グラム所持すること

が許可されます。

同州を訪れる人は、その半分を所有することができます。

しかしながら、シカゴ警察は依然として旅行者に対し『袋』は家に置いておくよう勧めています。

Chicago Sun-Timesによると、シカゴ警察のWilliam Mullane(ウィリアム・マレーン)署長は次のように述べています。

「すべての旅行者の安全な旅行を確保するため、私たちはすべての旅行者に、連邦法の下で違法であるため、シカゴの空港に大麻を持ち込まないよう奨励している」

なお、マレーン氏は「現在の法令のガイドラインの範囲内では、1月1日から何も強制できない」と話しているようです。

「法律で許可されているのであれば、それは合法だ」と付け加えました。

この法律は、イリノイ州で大麻を使用した前歴のある犯罪者にも適用されます。

この法案は、成人に大麻を合法化する一方、以前に『少量の大麻所持』かつ『暴力が無い状態』で有罪判決を受けている、同州80万人の記録を抹消するものでもあります。

イリノイ州クック郡(シカゴの所在地)を担当するキム・フォックス弁護士は今月初め、1オンスに満たない大麻を所有した罪で、少量かつ非暴力的な約1,000件の有罪判決で、追放を求める最初の申し立てを行っています。

フォックス氏は以下のように話しました。

「過去に事件を起訴した検察官として、私たちが引き起こした害、特に有色人種のコミュニティに与えた害の中で、自らの役割を果たさなければならない。また、その害を逆転させるよう積極的に努めなければならない」

参照:hightimes

タイトルとURLをコピーしました