バーモント議事堂の花壇へ勝手に大麻を植えたツワモノが現れる

ニュース By KSUK

先週、モントピリアを訪れたある訪問者が大麻植物の存在を警察に報告し、少なくとも34株がバーモント州議会の花壇から撤去されました。連邦議会警察のマット・ロメイ長官は、若い植物が発見された際に大麻であったのか確信が持てず、敷地内を調査員が見回ったところ、さらに多くの植物を発見したと述べています。

所長は、州庁舎前の歩道に沿って整備された庭に大麻植物が生えることへ驚いていないといいます。

「庭に苗木を植えると、立派なヤシの木になる。つまり、誰かがそこに大麻の種を植えると雑草のように育つのは全く驚くことではない」

自宅での成長はOK。州議会は微妙。。

バーモント州は昨年、成人が大麻を1オンス(28グラム)まで所持することを合法化しました。同州の成人は、居住地ごとに2株の成熟大麻と4株の未成熟大麻を育てることができます。

バーモント州では大麻農業も合法化されいるため、同州知事は花壇で発見された植物は『マリファナ』なのか『産業用大麻』なのかは分からないと述べています。いずれにしても、その植物は政府の規制に従って成長したわけではありません。

検出された植物が『マリファナ』か『産業用大麻』かを判断するにはTHC含有量を分析する検査が必要になりますが、検査をしたところで植えた人物が起訴される可能性は著しく低いため、そのステップは取らないとロメイ氏は述べました。植物が産業用大麻とみなされるには、THC含有量が重量比で0.3%未満でなければなりません。

ロメイ氏は、なぜ大麻栽培地として議会の花壇を選んだか分からないと話します。

さらに、「誰が植えたのかも考えられない。しかし、もし誰かが事実を主張し、なぜ植えたのかを知らせてくれるなら私たちは喜んで聞く」と付け加えました。

ただし、もし誰かが植物の栽培に責任を負うならば起訴の対象になるだろうとロメイ氏は述べました。

「私たちが刑事訴訟を起こせる唯一の方法は、誰かが告訴することだ」

ロメイ氏によると、連邦議会警察は以前にも州議会議事堂の敷地内で大麻栽培が行われているのを発見したことがあるといいます。

「これは休暇から戻ってきたときのユーモラスな出来事だったね」とロメイ氏は語りました。

参照:hightimes


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KSUK

HipHopが好きなことから大麻に興味を持つ。医療用途での研究結果から、さらに大麻へ深い関心を持つ。そんな23歳が運営しています。