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最新の研究は、大麻(ヘンプ)から抽出されたオイルが、『善玉コレステロール値』の改善に役立つ可能性を示唆しています。

この研究は、米応用健康科学センターとリンデンウッド大学の研究者が発見したもの。

対象者は「65人の太りすぎだが、それ以外は健康な男女」です。

ヘンプオイルまたはプラセボ(偽薬)を、通常の食事と運動を継続しながら、6週間に渡って毎日摂取してもらう、二重盲検試験を実施しました。

偽薬とは、本物の薬のように見える外見をしているものの、薬として効く成分は入っていない、偽物の薬の事です。

研究の結果

結果として、ヘンプオイルを摂取していたグループは『HDLコレステロール』が有意に改善していました。

「高比重リポ蛋白質」とも呼ばれる『HDLコレステロール』は、増えすぎたコレステロールを除去し、心臓病のリスク低下にも繋がります。

医療界では「善玉コレステロール」として認識されています。

  • 余分なコレステロールを回収
  • 動脈硬化を抑える

研究者は、どちらのグループでも他に有意な相互作用は観察されなかったと述べています。

「ヘンプオイルはHDLコレステロール値を改善し、知覚、睡眠、ストレスへの反応、喜びをサポートする傾向にあった。また、臨床的な安全性への懸念も問題ない」

この研究は、麻の実オイルのこと。厳密にはCBDオイルではありません。

近年、CBD製品は商業的な価値が高まっているものの、研究は活発でないのが実情。

来月、臨床研究会社のValidCare社は、CBDの安全性、特に肝臓への影響に関する研究を行うことで、研究のギャップを埋めようとしています

この研究は、食品医薬品局(FDA)が独自の規制を制定する際、参考にする可能性が高いと見られています。

CBDオイルと麻の実オイルをお間違いないように〜!

参照:hightimes