コロナウイルスの影響から、コロラド州が初の大麻配送ライセンスを発行

デリバリーニュース
Photo by Norbert Kundrak on Unsplash
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COVID-19(新型コロナウイルス)が流行中の間、アメリカ人の多くが自宅に避難しています。

そんな中、コロラド州の大手大麻小売業者は、医療用大麻を直接患者宅に届ける州初の許可を得たと発表しました。

コロラド州は先週、小売チェーンの『Native Roots(ネイティブ・ルーツ)』が所有・運営する医療用大麻調剤薬局『The Dandelion』が、コロラド州で初の配達ライセンスを取得したとプレスリリースで公開しています。

なお、配達サービスはすぐに利用できません。

ネイティブ・ルーツ社の広報責任者であるシャノン・フェンダー氏によると、The Dandelion は今月末までに最初の出荷を開始したいと考えているそうです。

患者はデリバリーの資格を得るために、The Dandelionのメンバーとして登録しなければなりません。

現在、会員登録するには患者自身が薬局を訪れる必要があるので、人と人との接触を介してコロナウイルスが広がることへの懸念を考慮し、「遠隔操作で登録できる方法を探している」とのこと。

配達が開始されれば、The Dandelionはボルダー市内か、医療用大麻の配達を許可しているスペリオル町内に製品を届けることができます。


フェンダー氏によると、Native Rootsは他自治体とも数カ月間にわたって大麻配達の採用について話し合っているものの、今のところはなかなか進展していないそうです。

ボルダー商工会議所広報部長のAndrea Menegheal氏は、「商工会議所はボルダー市が大麻配達の規制を先導していることに興奮している。Native Rootsは、大麻業界だけでなく、ボルダー市のビジネス・コミュニティーの良きメンバーである」と、プレスリリースで述べています。

Native Roots
Native Roots

昨年成立したコロラド州法に基づき、医療用大麻の納入は1月2日から認められていますが、自治体がまず許可する必要があるため、州レベルの許可証の発行は遅れています。

新しい法律の下では、娯楽用大麻の配達は、早ければ2021年1月までは許可されません。

コロナウイルス拡散阻止をポリシーにかかげる診療所が増えていることから、医療大麻へのアクセスを確保しながら、脆弱な患者を保護する手段が検討されています。

これは、コロナウイルスに限らず、社会的に距離が開いている患者(人間関係が少なかったり自宅が都市から離れているなど)への対応も兼ねているそうです。

アメリカ全土の州や地方自治体は、大麻の小売業者が営業を続けられるようにするかどうか検討しています。

これまでのところ、ウイルスの感染を防ぐための追加措置が講じられているにもかかわらず、ほとんどの企業が販売を続けています。

なお、コロラド州にあるNative Rootsの21店舗は、今のところ閉鎖されていません。

患者擁護団体であるAmericans for Safe Accessは今週、医療用大麻を合法化している州に対し、「診療所を開設したままにしておくこと」や「関連するサービスを当局に宣言すること」で、路上販売や配達などの手段を導入し、ウイルス感染の阻止を求めました。

コロナウイルスは、患者のアクセスの問題だけでなく、全米の薬物政策改革の取り組みにも大きな影響を与えています。

カリフォルニア州は、大麻取締法を改正することでサイロシビンを合法化するキャンペーンもしていますし、ワシントンDCは幻覚剤を非犯罪化しようとしています。

いずれのキャンペーンも、11月の投票の資格を得るために活動する議員に対し、ウイルス感染を防ぐため、インターネットでの署名を許可するよう求めています。

ニューヨーク州では、4月までに大麻合法化を最終予算案に盛り込むという希望がありましたが、コロナウイルス対策を優先させる必要性から、非現実的になりました。

残念ですね〜。。

参照:marijuanamoment

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