ブラジルで麻薬売人の見張り役「オウム」が逮捕される

ニュース By KSUK

メディアの報道によると、ブラジル警察は密売人を逮捕するためにオウムを拘留したと伝えられています。現地の修道士の話では、警察がオウムに近づくと「ママ、警察!」と叫び、ディーラーたちに情報を渡したようです。

「オウムはこのための訓練を受けていたに違いない。警察が近づくと、すぐにオウムは叫び始めたんだ」と、首都ピアウイ州で襲撃に参加した警官は語っています

逮捕されたオウム

押収されたオウムを見たブラジル人記者は、オウムが「非常に従順だ」と話しています。同記者は、「今のところ静かで音は発していない」と述べました。

地元の獣医師であるアレクサンドル・クラーク氏は、このオウムはスパイではないとして、「たくさんの警察官が来てもオウムは何も言わなかった」とはメディアに語っているようです。

オウムの今後

ブラジルの放送局であるGlobo(グローボ)は、「パパガイオ・ド・トラフィコ(麻薬密売オウム)」が地元の動物園に引き渡され、飛行方法を学ぶのに三か月を費やした後、野生に解放される見込みだと報じました。

ガーディアン紙によると、ブラジルの麻薬ディーラーは過去に動物の共犯者を雇っていたようです。2008年、リオデジャネイロ西部のスラム街が警察に襲撃された時、地元のギャングが餌を与えていたとされる二匹の小型ワニは捕獲されています。しかし、逮捕された犯人の1人はその噂は真実ではないとして、実際ワニはギャングが与えた死体を食べることを拒否したと述べているようです。

参照:hightimes


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KSUK

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