アメリカ人の7人に1人がCBDを使用している、最新の調査

ニュース By KSUK

米ギャラップ社(Gallup)が発表した調査によると、未だCBDに対する米連邦政府の全面的な合法化はされていませんが、それでも多くのアメリカ人は大麻の恩恵に預かっているようです。

実際、アメリカ人の7人に1人(14%)が、主に治療目的で何らかのCBDを使用していると報告しています。

最新の世論調査は、6月19日から7月12日にかけて2,500人以上の成人を対象に電話で実施されたもので、2018年の新農業法が昨年12月に承認されて以来、CBDが注目されていることを示しています。

あらゆる地域の人々へ調査を行った結果、CBDを使用する割合が最も高いのは若い成人と米西部に居住する人たちでした(それぞれ20%と21%)。また、65歳以上の約10人に1人がCBDを使用しています。ほか、中西部と東部は11%、南部は13%でした。

また、ギャラップ社は回答者へ何のためにCBDを使用しているかを尋ねたところ、大多数の人が医療目的でCBDを使用していることが分かりました。

  • 40%が痛みに対して
  • 20%が不安に対して
  • 11%が睡眠に対して
  • 8%が関節炎に対して
  • 5%が頭痛に対して
  • 5%がストレスに対して

CBDを使用すると答えています。

14% of Americans Say They Use CBD Products news.gallup.com もっと見る

なお、一部の回答者が複数の目的でCBDを使用しているため、この表のパーセンテージの合計は100になりません。

全体として治療目的の使用は約90%を占め、娯楽目的の消費割合はわずか5%でした。

この調査は、CBD業界の爆発的な成長と、さまざまな疾患、特に痛みの治療のため医薬品に代わるものを見つけることに対する、アメリカ人の強い関心の例を垣間見えることができます。

アメリカでのCBD規制

現在、CBD製品は食料雑貨店、薬局、ガソリンスタンド、オンライン、ペットショップなど、あらゆる場所で販売されていますが(アメリカで)、米国食品医薬品局(FDA)は治療補助品や栄養補助食品とし販売を許可するための規制を策定中です。そのため、CBDへのアクセスは問題ではありませんが、FDAはCBD製品をどう販売するか気にしています。

治療上の利点について認可されていない主張をするCBD企業へは、制裁を加えることでしょう(誇大な広告やアリもしない効果を話に盛り込むなど)。

元FDA長官のスコット・ゴットリーブ氏は先月、ワシントン・ポスト紙に寄稿した論説の中で、CBDの規制を迅速に策定し、FDAが「公衆衛生上の義務を果たし、CBD製品に対する政治的要求に応える」ことを可能にするよう求めています。

アメリカでのCBDや大麻の扱いは、以下の本を読んでみるとよく分かるでしょう。

参照:marijuanamoment


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タグ:CBD,FDA

KSUK

HipHopが好きなことから大麻に興味を持つ。医療用途での研究結果から、さらに大麻へ深い関心を持つ。そんな23歳が運営しています。