メキシコの上院議員、「今月大麻が合法化されるだろう」と述べる

ニュース By KSUK
メキシコ 大麻

メキシコ与党の上院代表が、今月末までに成人向けの大麻合法化法案を採決すると明らかにしました。

合法化法案はすでに多数審議されていますが、モレナ党のRicardo Monreal(リカルド・モンレアル)上院議員は、数週間にわたる公開討論会を経て新たな改革法案の作成はほぼ完了したと述べています。

残り半分の立法機関である下院議員は、法案に加わるよう招待される予定です。

「私たちは、10月末にこの法律を施行し、承認しようと考えている。これがスケジュールだ」

Ricardo Monreal

これは、議員らが連邦政府による大麻禁止を終了するために、最高裁判所の期限を守ろうとしていることを意味しています。

昨年、裁判所は大麻の個人所有、使用、栽培の禁止は違憲であると判断し、政府は10月までに合法化しなければならないと述べました。主要な議員の多くは、大麻の販売と生産も法的に規制することで、国はさらに前進すべきだと述べています。

上院はここ数週間、合法化案に関する一般の意見を募ったり、専門家から意見を聞くことで法案を提出するためのイベントを開催しました。あるパネルディスカッションでは、元ホワイトハウスの麻薬担当者が合法大麻市場に「強固な規制」が必要だと語っています。

同会議は、国際的な大麻市場に関する別のフォーラムを月曜日に開催しました。

下院でMORENA党の判事を務めるMario Delgado Carrillo(マリオ・デルガード・カリージョ)氏は先週、大麻を合法化および規制する法案を提出し、大手大麻企業による業界の独占を防ぐため、政府に運営させることを提案しました。

しかし、El Universal(エル・ユニバーサル社)によると、モンレアル氏もAndrés Manuel López Obrador(アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール)大統領も、州が管理する計画には賛成していないよう。

そしてカリージョ氏は後に、法案は個人の好みを反映するよう作られていることを明らかにしました。

9月、MORENA党のメンバーであるJulio Menchaca Salazar(フリオ・メンチャカ・サラザール)上院議員により、上院で検討される合法化法案が提出されています。

「最善の法律を可能にしようとしている」とモンリアル氏。

「私たちは上院でこの問題について何時間も議論してきたし、専門家を招待し次の議論に参加できるようにするつもりだ」

Ricardo Monreal

参照:marijuanamoment


カテゴリー:ニュース
タグ:メキシコ

KSUK

HipHopが好きなことから大麻に興味を持つ。医療用途での研究結果から、さらに大麻へ深い関心を持つ。そんな23歳が運営しています。