ルクセンブルクが大麻を合法化するEUで最初の国に

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ヨーロッパの小国『ルクセンブルク大公国』は、大麻の生産と消費を合法化する最初のEU加盟国となり、欧州でリードしようとしています。

ルクセンブルクはすでに医療用大麻を合法化し、61.4万人以上いる居住者の単純な大麻所持を非犯罪化済み。娯楽目的の大麻製造、販売、購入は依然として違法でありますが、それ以上はありません。

今週水曜日、ルクセンブルク保健相のEtienne Schneider(エティエンヌ・シュナイダー)氏によって、大麻を合法化しようとしているという報告を確認できました。シュナイダー氏は、大麻禁止政策が失敗に終わったことを引き合いに出し、EU加盟各国にも大麻に関する法律を緩和するよう求めています。ルクセンブルクの議員らは、大麻の生産と消費を合法化する法案を現在作成中ですが、今年中に草案を発表する予定となっています。

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ルクセンブルクの大麻合法化計画を確認

ルクセンブルクが大麻の合法化実施をどのように計画しているかについては、詳細が明らかになり始めたばかりです。合法的な大麻の種類と形態、税率、規制については、何も定められていません。

初期報告では、カナダに倣い法的所有を30グラムに制限することが示されています。ルクセンブルクはまた、薬物教育や中毒治療プログラムに税金とライセンス収入を投資する計画です。シュナイダー氏とルクセンブルクのフェリックス・ブラズ法相は昨年、カナダのスミス・フォールズにあるCanopy Growth(キャノピー・グロース)が運営する大麻栽培施設を視察しています。

実際、ルクセンブルクが大麻を合法化すれば、カナダとウルグアイに次ぐ、世界で最初のEU加盟国となり、さらに世界初の合衆国にもなります。一般的な認識とは異なり、大麻カフェで有名なアムステルダムがあるオランダは、大麻合法国ではありません。これは、合法ではなく、【一定の範囲内でのレクリエーション利用を容認する】という方針の下で運営されているからです。

このスタンスは、オランダを大麻観光で最高の目的地にした方針です。しかし今のところ、少なくともルクセンブルクは世界中の大麻消費者に向けた観光スポットになることへ熱心ではないようです。

EU全体で意識改革を望む

シュナイダー保健相は、大麻の禁止は消費を止めることも減らすこともできず、大麻を若者にとってより魅力的なものにしたと述べています。シュナイダー氏は、Politicoへ以下のように語っています。

「この50年間取ってきた大麻政策はうまくいかなかった。すべてを禁止したことで、若者たちはますます興味を持ったからだ」

また、ルクセンブルクが娯楽用大麻の禁止を終わらせようとしていることから、他のEU加盟国にも同様の措置を取るよう働きかけています。シュナイダー氏は、「私たち全員が大麻に対してもっと寛容な態度を取ることを望んでいる」と付け加えました。

しかし、重要な問題はルクセンブルクの合法大麻市場がどれだけ開かれ、利用しやすくなるかということです。シュナイダー氏によると、ルクセンブルクは大麻観光を阻止する目的で、非居住者が大麻を合法的に入手することを禁止する可能性が高いとしています。また、国営企業が生産と流通を独占的に規制することになれば、家庭での栽培も禁止される可能性があります。

大麻合法化に向けた草案は今年中に提出される予定で、初期の推定では、自由党、社会民主党、グリーン連合の間の合意により5年間という予定が立てられていたものの、販売は2年以内に開始されると予測されます。

参照:hightimes

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