健康への懸念から、中国は電子タバコへ規制を課す準備に入る

ニュース By KSUK

AP通信が伝えるところによると、中国政府はVapeが原因とされる死因や病気への懸念が高まる中、電子タバコのリキッドや添加物の規制を強化しています。

China News Serviceは、国家たばこ専売局の匿名の情報筋として、早ければ来月にも施行される予定の規制には、電子たばこの機器と包装も含まれると述べています。この独占企業は、詳細について電話での問い合わせにすぐには応じませんでした。

今月、インドは電子タバコの販売を禁止しており、Vapeが原因とされる死亡や疾病が急増したことを受けて、アメリカなどの当局も規制を強化し始めています。



Juul Labs Inc.を含む電子タバコのメーカーは、製品が標準的なタバコより安全であると宣伝してきましたが、米国食品医薬品局(FDA)は、Vape製品は機関によってレビューされておらず、伝統的なタバコより有害であることが見出されていないと主張しています。

中国は世界で最も人口の多いタバコ市場であり、推定喫煙者数は3億5000万人。インドは第2位です。

CNSによると、中国の電子タバコ企業は2018年に少なくとも10億元(1億4000万ドル、約1,500億円)を投資しているようです。

中国は2018年8月、18歳未満へ電子タバコの販売を禁止しました。

7月、中国国民健康委員会は、電子タバコから発生するエアロゾルには有毒な成分と添加物が含まれており、健康に危険をもたらすことが調査で示されたと述べています。

中国以外の国では?

アメリカでは、Vapeに関連した呼吸器疾患が急増していることを、保健当局が調査しています。当局は、確認されただけで380件の症例を確認し、うち6件は実際に死亡しています。

医師によると、これらの病気は腐食性物質の吸入によるものらしいです。症状には息切れ、疲労感、胸痛、下痢、嘔吐などがあります。

ニューヨーク州は今月、フレーバーのついた電子タバコの販売を禁止しました。

実際に、『電子タバコの何がイケなかったのか』現状は不明のため、研究機関による原因追求を待ち、パニックにならないことが消費者として求められる態度でしょう。

参照:hightimes


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KSUK

HipHopが好きなことから大麻に興味を持つ。医療用途での研究結果から、さらに大麻へ深い関心を持つ。そんな23歳が運営しています。