【アルコール&薬物中毒】CBDで回復する?

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現在、大麻が持つ鎮痛剤としての価値は普遍的に受け入れられています。

個人的な意見として合法化を反対している人物も、事実として大麻が痛みを抑えるのに有効であることは認めなければなりません。そうでないと意見するのは、科学的・医学的に証明されているNational Academies of Science(全米科学アカデミー)とJournal of American Medicine(ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション)の発表と矛盾することになります。おかしいですよね??

さて、大麻が痛みだけでなく様々な依存症を治療できるとしたらどうでしょうか。最近Frontiers in Psychiatry誌に掲載された記事によれば、一般的に普及してきた大麻から抽出される化合物のカンナビジオール(CBD)は、麻薬中毒を含む薬物障害の治療に価値ある可能性が出ています。

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回復への新しい道

CBDはアメリカで広く利用されています。CBDは中毒性がなく、医療上の利点があることが証明されている物質です。これは、アメリカの全50州すべてで合法であることを意味し、また日本でも完全に合法です。

また、CBDはTHCと同様に人体や脳に存在する内在性カンナビノイド系の受容体を活性化し、気分、食欲、睡眠などの重要な機能を調節します。

そして、オーストラリアの研究者が最近指摘したように、CBDが物質使用の欲望を減らすことで再発する可能性を減らすことができるという兆候があります。

研究者たちは、「動物および人間の研究で、カンナビノイドは薬物報酬記憶の再統合を損なわせることによって、禁欲的な物質使用者の欲求および再発を減らす可能性が示唆された。これは、薬の報酬促進効果を阻害しているということだ」と述べ、カンナビノイドが薬物中毒を抑えることができるのではないかということを発見しました。

「正確なメカニズムはまだ解明されていないが、中毒症状を阻害させる機能は内在性カンナビノイドおよびセロトニン作動系を標的とすることによって生じる可能性が高い」

やるべきこと

アヘン使用の解決における大麻の価値は、マウス類での研究に完全に依存しています。ある研究では、モルヒネの渇望を軽減するのにCBD単独ではなく、THCに対して5対1のCBDが効果的なことがわかりました。また、他の研究ではCBD単独でも物質への依存を減らすことが発見されています。

既存の文献を検討し、研究者らは「初期の研究はCBDの価値を裏付けるものであり、前臨床試験および臨床試験にわたって有効性のさらなる調査および検証が必要になるだろう」と述べています。

「CBDは負の禁断効果を軽減し、動物における自己投与または薬物使用の再開の動機を軽減することにおいて一定の見込みを示している」と述べ、既存のデータの範囲は限られているので有効性に関する証拠は限られており複雑だ、としています。

CBDが欲求の軽減や治療法としての役割を果たすことに何らかの価値があることが事実でれば、現在主流である考え方と矛盾します。

メリーランド州立医療大麻委員会が発表した最近のレビューによると、今のところ大麻が中毒を治療できるという主張は証明されておらず、「物質の使用と依存の問題を悪化させる」のではないかという、疑問を投げる声もいくつかあります。

これは、「大麻は他薬物のゲートウェイとなる」という根拠のない主張をしている人々の声が大きいだけではないでしょうか。

科学的な根拠が多数出てきたとき、感情論の声は小さくなるはずです。

参照:cannabisnow

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