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ニューヨークが成人用大麻を公式に合法化

本日から、ニューヨーク州では大麻(マリファナ)が合法となります。 現地時間水曜日、アンドリュー・クオモ州知事は、21歳以上の成人を対象とした娯楽用大麻を合法化する法案へ署名しました。 この法案は、数年にわたる失敗を経てようやく達成したものです。 声明の中でクオモ氏は以下のように述べています。 「ニューヨークの歴史的な日であり、過去の過ちを正すため厳しい懲役刑に終止符を打ち、州の経済を成長させる産業を受け入れ、苦しんできた人々が最初に恩恵を受けることができるよう、疎外されたコミュニティを優先する日である」 この法律は、ニューヨーク州で新たな産業を創出する道を開くものですが、規制された大麻の販売が開始されるのは、少なくとも1年半後になる見込みです。 New York Timesによると、「タバコを吸うことが許されている場所であれば、公共の場で大麻を吸うことが許される。ただし、地方自治体や州機関は、公共の場での大麻の喫煙をより厳しく管理するための規制を設けることができるし、大麻の喫煙は学校、職場、車内では許可されていない」とのこと。 また、新法は刑事司法と前科者の記録抹消についても言及しています。 クオモ事務所によると、この法律は「過去に大麻関係で有罪判決を受けた者が、この法律の下で合法となる場合、自動的に抹消または再審理を行い、必要な資金を提供する」ようです。 さらに、「室内空気清浄法に大麻を追加し、大麻を喫煙することができる場所の基準を設ける」としています。 参照:hightimes

イチゴへCBDを使うと、賞味期限が伸びカビも抑制される

CBD(カンナジビオール)は人間の健康に役立つと考えられており、日々研究され、多くの企業が製品を販売しています。 そんなか、最近の研究によると、CBDへの期待は人間だけでなく「果物の保存」というカテゴリーも追加できるかもしれません。 サウスフロリダ大学の研究者たちは、CBDがイチゴの鮮度を保つのに役立つことを明らかにしています。 Postharvest Biology and Technology誌で発表される予定の本研究は、収穫後のイチゴをCBDオイルに浸し、保存と抗菌の効果を検証しました。 この試験で研究者たちは、「微生物の繁殖を抑え、保存期間を延ばすことができるかどうか」を知りたいと考えました。 イチゴを保存前と保存中において、視覚的な品質と微生物の生育程度を評価。 研究者は、以下のように述べています。 「研究の結果、CBDオイルは、処理されていない果実と比較して、イチゴの視覚的な外観を維持するのに有効であることが示された。CBDオイルでイチゴを処理すると、保存期間は長くなり、微生物の繁殖を減少させるようだ」Haley Inselberg また、イチゴはCBDで処理された場合、そうではなかったものと比較し、微生物(カビ等)の生育にも有意な減少効果を示しています。 「CBDオイルは、イチゴの酵母やカビの成長を抑制した。CBDオイルで処理されたイチゴは、未処理の果実と比較して、全体的により良い品質を保っていた」 研究はイチゴに焦点を当てていますが、「一般的なその他農産物への抗菌処理として有望な可能性を持っている」と著者は結論づけました。 試験の概要 鮮度を図るため、研究者たちはCBDで処理した果物を摂氏1度で8日間、摂氏10度で8日間保存しました。 結果として、「CBDオイルは、効果的な抗菌処理として消費者が家庭で使用し、イチゴの保存期間を延長する可能性を秘めている」と研究者らは述べています。 他の予期せぬ利点では、今年初めに発表された別の研究で、CBD入りのうがい薬は「歯垢や歯肉炎など口腔の健康問題を防ぐ、有望な新しいツール」として期待できる点も上げています。 イチゴの鮮度を保つのに有効かもしれないと本研究では示されましたが、現状、米連邦政府の規制のために、「食品添加物や保存方法にCBDを使用するのは、多くの不確実性がある」と著者は述べています。 大麻の可能性はまだ始まったばかりです。 参照:marijuanamoment

イスラエル、娯楽用の大麻も合法化する意向を発表

イスラエルは、娯楽用大麻(レクリエーションマリファナ)を合法化し、規制するための法案を起草すると発表しました。 委員会は現地時間で今週の木曜日に結論を出し、法務省は政府の承認を得るため、法的文書を作成しています。 当法案は、早ければ2021年に導入される見込みです。 時間がかかる理由は、薬物とアルコールの使用に関する法律を書き換え、また様々なことを考慮する必要があるため。 現状、データの追跡、メンタルヘルス、中毒問題、執行のための予算は決定されていません。 また、カナダで行われているように、10代の若者は使用を禁止する等も考えられます。 イスラエルでは、もともと医療用大麻が1990年代から合法化されていました。 したがって、娯楽目的も規制するには、しばらく時間がかかっていたことになります。 最初に、イスラエルは他国での大麻合法化事例を観察し、成功と失敗を確認。 「合法化」と「非犯罪化」という異なるモデルを全体的に比較する、詳細な調査を行いました。 国の委員会は、規制に関して「すべての側面に関する詳細かつ徹底した立法の必要性が不可欠である」と述べ、2012年にアメリカ・コロラド州が大麻を合法化したとき、はるかに少ないデータであったことから教訓を得るよう指示しています。 プロセスは長い道のりを歩むでしょう。 すべてが完了したとき、イスラエルは法的に規制された大麻の合法市場を持つことになります。 観光客であっても、身分証明書を持っている21歳以上(推定)であれば、特定のディスペンサリーで大麻を購入することができるはず。 これが現実化するのは、もう少し先の2021年になるかもしれませんが、イスラエルの準備が着々と進んでいくでしょう。 参照:hightimes

アメリカ人の半数以上(68%)が大麻合法化を支持

現地時間の11月9日に発表された、Gallup(ギャラップ)社の新しい世論調査によると、アメリカ人の68%は大麻(マリファナ)が合法化されるべきだと考えているようです。 これは、ここ50年超で最も高い割合となっています。 ギャラップ社がアメリカ人に大麻について質問を始めたのは、1969年のこと。 当時、大麻を合法化すべきだと答えたのはわずか12%でした。 1975〜2000年においては、25~30%の範囲で推移していました。 その後、着実に上昇し始めています。 選挙直前のデータ 最新のデータは、9月30日から10月15日まで、全50州の成人1,035人を対象とした世論調査によるものです。 アリゾナ州、モンタナ州、ニュージャージー州、サウスダコタ州の有権者は、11月3日の選挙で成人用大麻の合法化を承認しました。 https://twitter.com/420fourtwoo/status/1324228988772864000?s=20 さらに、ミシシッピ州とサウスダコタ州の有権者は、33の州とコロンビア特別区で医療目的での大麻使用を合法化、または非犯罪化する法律を通過させるとしています。 年齢が重要な違い これまで行われてきた多くの世論調査と同様に、大麻合法化への支持は年齢に比例しています。 若い回答者が圧倒的に合法化を支持しているのに対し、年配者は支持率が低い傾向にあります。 18歳から29歳までの80%近くは合法化を支持していますが、65歳以上のアメリカ人の55%程度です。 <img src="https://420fourtwoo.com/wp-content/uploads/2020/11/Gender_age.png" alt="<!-- wp:image {"align":"center","id":7845,"sizeSlug":"large"} --> <div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><img src="https://420fourtwoo.com/wp-content/uploads/2020/11/ih7kp8s-m0qgspecrytpbw.png" alt="アメリカ 大麻合法化 調査" class="wp-image-7845"/></figure></div> 2012年には2州、2020年には15州で合法化 2012年、コロラド州とワシントン州が初めてレクリエーション(娯楽)用の大麻を合法化して以来、アメリカの州では合法化に向けた動きが着実に進んでいます。 2020年、アメリカ人の大麻合法化に対する支持率は20ポイント上昇し、過去最高の68%となりました。 大麻の合法化は、2013年以来、国民の過半数の支持を得ています。 さらに、今年初めに発表されたギャラップ社のデータによると、アメリカの成人の70%はマリファナを吸うことが道徳的に許容できると考えており、1年間で5%ポイント上昇していました。 参照:leafly、Support for Legal Marijuana Inches Up to New High of 68%

カナダは終末ケアとしてマジックマッシュルームの使用を許可する

終末期医療を受けている4人の癌患者が、カナダの保健省による画期的な決定によって、数十年ぶりにカナダで合法的にマジックマッシュルーム(サイケデリックキノコ)を所有し、消費できるようになりました。 患者は、精神療法治療の一環としてマジックマッシュルームを使用するため、4月に厚生大臣であるパトリシア・A・ハイデュ氏へ法律の適用除外を請願していました。 現地時間の火曜日(2020/08/04)午後、大臣は正式に患者の要求を認めたと、非営利団体であるTheraPsilが発表しています。 カナダでは、1974年にサイケデリック物質が違法化されています。 「これは、人々が真の思いやりを示したときに可能となる肯定的な結果です。私は治療の次のステップに進むことができるので、とても感謝しています」と患者の1人であるトーマス・ハートル氏は、火曜日のプレスで述べています。 ハートル氏や他の患者たちは、「思いやりのある行為」と表現し、保健大臣へ感謝の意を表しました。 申請者だけでなく、サイケデリック療法の肯定派は、申請が保留されていた数ヶ月間、ソーシャルメディア上でのキャンペーンを通じて大臣へ訴えてきました。 申請が通過したことを受け、支援者はより多くの患者が安全で合法的に医療用シロシビンへアクセスできるようになるだろうと楽観視しているよう。 「シロシビン使用の申請を承認してくれた厚生大臣とカナダ保健省に感謝したいと思います。私が苦しんできた痛みと不安を認めてくれたことは、とても多くの意味があります。私は、これがちょうど始まりで、すぐにすべてのカナダ人が許可を得るために長い間政府へ請願することなく、今抱えている痛みを緩和するため、治療用シロシビンへアクセスできるようになることを願っています」ブリティッシュ・コロンビア州の申請者であるLaurie Brooks氏より TheraPsilは火曜日、最初の4人の患者の承認に続いて、より多くの患者が政府に請願することを期待していると述べています。 現在、4人の患者すべてが治療不可能な癌(ガン)と診断されています。 治療法としてサイケデリックを使用するセラピストは、シロシビンを用いた療法は、患者がうつ病や不安などの問題へ対処するのを助けることができ、自然な一部としての死をより良く受け入れることができると言います。 サイケデリック治療の可能性 近年、サイケデリック治療の可能性は、多くの学者や政策立案者、さらには米国政府からも注目を集めています。 昨年9月、ジョンズ・ホプキンス大学は、オピオイド使用障害、アルツハイマー病、うつ病、不安、心的外傷後ストレス障害などの疾患をサイケデリックで治療できるかどうか研究するため、1700万ドルを投じた全米初となるサイケデリック研究センターの立ち上げを発表しました。 また6月、ノースカロライナ大学(UNC)は、米国国防総省から2700万ドルの資金提供を受けたプロジェクトを発表し、サイケデリックに関連する全く新しい薬物の研究を開始しています。 このプログラムは、「うつ病、不安、薬物乱用を効果的かつ迅速に、大きな副作用なしに治療するための新薬を開発することが目的だ」とUNCは述べています。 一方、アメリカの活動家たちは、州や地方レベルの改革を提唱し、サイケデリックを研究することで害を把握し、非犯罪化または合法化することさえ主張しています。 2019年5月、コロラド州デンバー市は、有権者がサイロシビンの所持を事実上非犯罪化する法案を承認したことで、米国初の都市となりました。 その後すぐに、カリフォルニア州オークランド市の当局者は、すべての植物と菌類によるサイケデリック物質の所持を非犯罪化しました。 今年1月、カリフォルニア州サンタクルーズ市議会は、サイケデリックに対する法律の施行を市の最優先事項の一つとすると決定しています。 改革派は、他の管轄区域でも同様の変更を求めています。 ワシントンD.C.での提案では、この秋に有権者がシロシビン、アヤワスカ、イボガインなどの植物や菌類をベースとしたサイケデリックドラッグを処罰の対象から外すかどうか、決めることができるようになっています。 オレゴン州では11月、すべての薬物を非犯罪化し、医療用途への拡大する法案を検討する予定です。 また、オレゴン州の別の提案では、カナダの癌患者が求めているのと同じ治療法であるシロシビン療法を合法化することになっています。 ハワイでは今年初め、最終的には合法化することを目標に、マジックマッシュルームの医学的用途を研究する計画が承認されました。 小ネタ そういえば、牛がいる牧場ありますよね。 朝、牧場に落ちている牛のフンから生えているキノコを食べると、味は不味いけど『ブッ飛ぶ』と聞いたことがあります。 真偽はいかに! 参照:marijuanamoment

オーストラリアで大麻(マリファナ)を受け入れる姿勢が上昇中

新しい調査は、これまで以上に多くのオーストラリア人は大麻合法化へ賛成する準備ができていることを示唆しています。 政府機関であるオーストラリア保健福祉研究所が毎年実施している「全国薬物戦略家計調査」の2019年版によると、オーストラリア人の41%が大麻の合法化を支持しているのに対し、反対している人は37%でした。 同調査によると、2019年は反対よりも合法化へ賛成する人の方が多かった、初めての年となっています。 また別の面も明らかになっており、大麻はタバコより成人による定期的な使用として、承認レベルが高くありました。 これも初です。 「2019年、アルコール(45%)は、他どの薬物よりも成人の定期的な使用の承認レベルが最も高かった。大麻は初めてタバコよりも高いレベルの承認を得た(15.4%に対して19.6%)。大麻の承認レベルは2007年以降、上昇を続けている(6.6%)」 彼らは続けます。 「定期的な薬物使用に対する個人的な承認は、その薬物を最近使用したことがある人の方が、過去1年間なり生涯で使用したことがない人よりも一貫して高い。個人的な承認レベルは薬物の種類によって異なり、最近マリファナや大麻を使用した人(68%)、幻覚剤を使用した人(65%)、GHBを使用した人(55%)、アルコールを使用した人(52%)の方が承認のレベルが高いと報告している」 大麻法改正への支援 大麻の合法化に関して、研究者らは2016年の35%から昨年41%に上昇し、過去4年間で6%ポイントも増加したことを指摘しています。 「大麻の所持を犯罪にすべきだと考えた人は少なく(2016年の26%から2019年には22%に減少)、大麻の販売に対する罰則を増やすべきだと考えた人は、さらに少ない(50%から44%に減少)。大麻が合法化されたとしても、5人に4人近く(78%)の人が、それでも大麻を使用しないと主張している。しかし、2016年から2019年にかけて、『試してみる』(7.4%→9.5%)、『今よりも頻繁に使用する』と答えた人の割合は増加している」 オーストラリアは長い間、娯楽用大麻の使用に対して、かなり厳しい態度を取っていましたが、今回の調査や最近の政策で、変化の可能性を示唆しています。 昨年、オーストラリアの首都であるキャンベラは、オーストラリアで初めて大麻を合法化した都市として歴史に名を刻みました。 しかし、連邦レベルではまだ禁止されています。 いくつかの州が連邦法を無視し、娯楽用大麻使用の合法化法案を可決している、アメリカのような状況になる可能性もあるでしょう。 参照:hightimes

大麻使用者は過敏性腸症候群での医療費が平均約30万円安い

最近の研究で、大麻使用歴のある過敏性腸症候群(IBS)患者は入院期間が短く、また入院に関する関連費用は低かったことも明らかになりました。 この結果は、『過敏性腸症候群患者における大麻使用とヘルスケアの関連性:コホート比較研究』にて、Cereus詩で先月発表されたものです。 研究を実施するため、〈ラッシュ大学医学部〉と〈ジョンH.ストロガー, Jr.クック郡病院〉の研究者は、IBSの一次退院診断書を持っていた9,000人以上の患者データ(4年間分)を見直しました。 その後、大麻の使用者と非使用者を様々な臨床結果について比較しています。 「本研究の目的は、IBSの一次診断を受けた患者の入院期間と費用に対する、大麻使用の影響を評価することである」 研究者らは、大麻使用歴のある246人は平均在院日数が短く、IBSの診断と治療に関連した特定の医療処置を受ける可能性が低いことを発見しました。 実際の数値は、大麻使用者で2.8日、非使用者では3.6日でした。 「本研究は、IBS患者における大麻使用と医療の関連性を評価した、初めての全国規模のコホート研究だ。大麻の使用は、内視鏡的処置の減少、入院期間の短縮、入院総費用の減少と関連していることがわかった」 入院期間が短いので費用も安い 平均的に「入院期間の短縮」と「医療処置が減少」したことから、大麻使用者は大麻使用を報告しなかった患者と比較して、入院にかかる平均的な総費用が3,000ドル以上(約32万円)も安かったとのこと。 「この知見は、大麻の活性化合物であるTHCが消化管運動と大腸機能に及ぼす影響へ起因している可能性が高い」 研究者は、患者の重症度や治療過程のデータ欠如を含む、いくつかの制限を指摘しています。 また、大麻の使用量や摂取方法に関する情報が得られていなかったことも指摘。 大麻のIBSへの影響や治療的利用の可能性についてのさらなる研究を推奨しています。 「IBSの治療における大麻の役割は、IBSが個人のQOL(生活の質)や医療費に与える負担を考えると、大きな影響を与える可能性がある」 2013年の別の研究では、潰瘍性大腸炎やクローン病など多数の炎症性腸疾患の患者が大麻を使用しており、16%以上が大麻が腹痛や吐き気、下痢の緩和へ『非常に役立つ』と回答しています。 https://420fourtwoo.com/cannabis-crohn-disease/ 参照:hightimes

大麻使用者は「仕事中に怪我をする可能性が低い」という調査

新しい調査は、長い間にわたって、大麻の喫煙習慣は仕事の妨げにはならないと主張してきた人へ、その主張が肯定的である意見を提供しています。 『Substance Use and Misuse』の5月号で発表された調査結果によると、大麻使用者は、大麻を使用しない同僚よりも、「仕事中に怪我をする可能性は低いこと」が示されました。 ブリティッシュ・コロンビアの研究者たちは、「大麻使用者で職務上の傷害リスクが増加しているという意見は、十分な証拠を提供していない」と述べています。 「現存する文献には、重大なバイアスが存在することを示唆している」 この調査は、「医学研究の体系的なレビューとメタ分析のデータベースである『コクラン』」と「ヘルスケア介入の利点と害を評価する幅広い体系的なレビューとメタ分析アイテムセットである『PRISMA』」のガイドラインに沿って、5つのデータベースから入手可能なすべての文献を評価しました。 コクランPRISMA 『大麻使用と労災の関係性』として、研究者らが評価した16のレビューのうち、7つは「正の相関を支持する証拠を示す」とし、1つは「負の相関を支持する証拠を示す」とし、残りの8つの研究は「有意な関連性の証拠を示さない」と記述しています。 整理すると、大麻の使用と職場の怪我における関係性は、以下の通りです。 7正の相関性がありそうだ1負の相関性がありそうだ8関連性は見当たらない 相関とは、2つ以上の事物の、一方が変われば他方もそれに連れて変わるとか、あるものの影響を受けてかかわり合っているとかいうように、互いに関係を持つことです。 「正が一緒に動く」「負は反対に動く」と、ご理解ください。 この研究は、「欧州連合(EU)、オーストラリア、アメリカ大陸の国々を含む、さまざまな国が最近提案した大麻法案の改革や、20世紀の大部分を支配してきた犯罪の伝統的なアプローチから脱却を目指すこと」が目的だそう。 「各国で行われている政策の進展と使用者拡大を考えると、大麻使用に関連して起こりうるリスクと、社会的な危害の関連性を理解することは極めて重要である」 大麻と職場環境 この調査結果は、雇用者によるマリファナ検査に反対しているNORMLによって提案されました。 アメリカでは、就職に際して薬物検査を受けるのが通例です。 最近、ニューヨークを含むいくつかの都市では、雇用者が従業員へのマリファナ検査を禁止とする法律が採用されつつあります。 NORMLのポール・アーメンターノ副理事は、「疑惑のない大麻検査は、証拠に基づいた政策でない。むしろこの差別的な行為は、1980年代におこった『麻薬戦争』の時代背景からの名残である」と語っています。 「しかし時代と人の態度は変わり、多くの場所で大麻の法律も変わった。今こそ職場の方針を、新しい現実に適応させる時だ」Paul Armentano 参照:hightimes

イスラエルが医療用大麻の国外輸出を承認

本日、イスラエルは医療用大麻の輸出を承認したと発表しました。 この動きは、貿易による収益拡大への期待から生まれています。 経済大臣のEli Cohen(イーライ・コーエン)氏は、以下のように述べています。 「これは、輸出業者とイスラエルの産業のための重要な1歩です。輸出機会の拡大だけでなく、雇用の増加を可能にするでしょう」Eli Cohen 医療用大麻の輸出許可を実現するために、コーエン氏は輸出手続きの最終承認を得る必要がありました。 これは、大麻輸出を許可する新法が内閣で承認されてから、1年以上も経過してからのことでした。 コーエン大臣は十分な時間を確保する必要がありました。 理由は、新法発令までに、輸出業者が保健省へ許可証を申請するだけの時間が必要だからです。 これまでのところ、国内には「10以上の農場」と「5つの工場」が輸出のための基準を満たしており、そのうちのいくつかは、すでにヨーロッパやカナダへ販売する契約を結んでいます。 つまり、イスラエルの大麻輸出が軌道に乗る枠組みはすでに整っているのです。 イスラエルと大麻 イスラエル自体では大麻の医療用使用が認められており、レクリエーション(娯楽用)での使用はほとんどが『非合法』です。 現在、イスラエルでは約6万人が医療用大麻を使用しており、年間25トンの大麻が消費されていると推定できます。 イスラエルの農場はほとんどの場合、屋外での栽培に最適な気候のため、輸出事業への見通しは非常に良好です。 また、イスラエルには医療や農業を専門とする人たちが多く、すでに多くの大麻が国内で生産されています。 https://420fourtwoo.com/israeli-college-medical-cannabis-degrees/ イスラエルが大麻と医療に力を入れていることは周知の事実。 詳しくは、こちらの記事から高城剛氏の著書『Green Rush』を除いてみてください。 COVID-19の治療との関連性を調べるため、CBDも注目されています。 医療用大麻輸出の動きは、イスラエルの世界的な地位をさらに押し上げるかもしれません。 参照:hightimes

CBDを世界へ広めたシャーロット・フィギちゃんが新型コロナ:COVID-19で死去

COVID-19(新型コロナウイルス)の流行は、Charlotte Figi(シャーロット・フィギ)ちゃんの命を奪いました。 シャーロットちゃんは、てんかん治療に医療用大麻を使用したことで、広く知られるようになったコロラド州在住の少女です。 Facebookの投稿によると、シャーロット・フィギちゃんとその家族は最近、新型コロナウイルスの陽性反応が出ました。 日曜日に病院から退院した家族の話によると、「一時は回復した」とのことですが、最終的にはこの病気に屈したそう。 彼女は13歳でした。 Colorado Sunが今朝早くに報じたところ、家族の友人が昨夜遅く、シャーロットちゃんの母親であるペイジ・フィギ氏は、Facebookへ次のような投稿をしています。 シャーロットの死を悼んでいる間、私たち家族は愛に感謝しています。シャーロットはドラベット症候群と呼ばれる幼少性てんかんを患っていました。私たちは、シャーロットの人生が、生活の質のための大麻の可能性に光を当て、継続的な影響を与えていることに感動しています。共有されている情報の一部を明らかにしたいと思います。私たち家族全員は3月初旬から1ヶ月近く病気にかかっていましたが、最初COVID-19検査の基準すべてに当てはまりませんでした。そのため、症状が悪化しない限り、自宅で自己治療するように言われました。シャーロットの症状が悪化したため、4月3日にPICUに入院しました。彼女はCOVID-19の指定フロアで、定められた医療プロトコルをすべて使用して治療を受けました。4月3日(金)、彼女は検査を受け、結果はCOVID-19の陰性で、彼女が改善し始めたように見えたので、4月5日(日)に退院しました。シャーロットは4月7日の早朝に発作を起こし、呼吸不全と心停止を起こしました。発作は病気では珍しいことではなく、救急隊員が呼ばれてPICUに戻されました。私たち家族の1ヶ月間の病歴と検査結果が陰性であったにもかかわらず、彼女はCOVID-19の可能性が高いと判断されました。彼女の闘争心は可能な限り持ちこたえ、最終的には私たちの腕の中で穏やかに息を引き取りました。コロラドスプリングス小児病院のスタッフの迅速な対応と、私たちが受けた非の打ちどころのない思いやりのあるケアに感謝したいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーシャーロットはもう苦しんでいません。彼女は永遠に発作がでないのです。あなたの愛に感謝します。今後はプライバシーを尊重していただけると助かります。https://www.facebook.com/paige.figi/posts/10157904490519765 その人生 シャーロットちゃんは、生後3ヶ月の時、最初の発作を起こしました。 彼女が3歳になるまで、最大で毎週300回もの発作を起こしていました。 ドラベット症候群と診断され、シャーロットちゃんは歩くことも話すこともできなくなります。 彼女の両親は、救済のために必死になってインターネットを探し回りましたが、主流の治療法に代わるものはないように見えたそうです。 シャーロットちゃんの母親であるペイジ・フィギさんは、コロラド州デンバーで大麻エキスを扱っているディスペンサリーを見つけました。 そこで、ある製品に関して、THCは低くCBD濃度が高いと言われていす。2オンスのオイルに800ドル(約8万円)を支払った後、母親はシャーロットちゃんに少量を与えてみました。 「彼女が最初の1時間、3〜4回発作を起こさなかったとき、これは最初の兆候ですごいと思いました」とペイジさんは後にCNNへ語っています。 その後、私はよく考えて、もう1回試してみよう。これは偶然に違いないと思ったんです。 しかし、発作は1週間で止まり、その後は月に2~3回の発作だけに減り、シャーロットは他の発作薬を止められるようになりました。 シャーロットちゃんの家族は、大麻を栽培し、高CBDで低THCの株に取り組んでいた、コロラド州を拠点とするスタンレー兄弟と共に作業を開始します。 大麻植物から取れる抽出物は、シャーロットや他の発作患者の治療に使用されました。 スタンレー兄弟は、この系統株を『Charlotte’s Web』と名付けました。 また、スタンレー兄弟は非営利団体「Realm of Caring Foundation」を設立し、様々な病気や病気に苦しむ大人や子供たちに大麻を提供(寄付)しています。 CNNのSanjay Guptaが世界に大麻のメリットを語る シャーロットちゃんの話と、代替医療としての大麻の成功は、2013年にCNNのチーフ・メディカル・コレスポンデントである、Sanjay Gupta(サンジェイ・グプタ)博士が司会を務めた、CNNのドキュメンタリー番組『Weed』で取り上げられ、国際的なニュースとなりました。 当時CNNのウェブサイトに掲載された「Why I changed my mind on weed(私が大麻への考え方を変えた理由)」と題した社説の中で、グプタ氏はシャーロットちゃんの話が自分にとって啓示であったと述べています。 「私は、シャーロットちゃんのような患者を直接見てきました。彼らと一緒に時間を過ごし、医療界としてできる最高のケアを提供しないのは無責任だと気づくようになったんです。大麻を含む可能性のあるケアが、アメリカでは70年近くもの間、ひどく組織的に誤解されてきました。私自身の役割について謝罪したいです」Sanjay Gupta t グプタ氏の言葉とCNNのドキュメンタリーは、マリファナや大麻について、従来の医学的な常識の多くを打ち破りました。 また、医療用大麻に対する世論を変えたことは偉業といえます。 小さな肩に世界を背負っていた少女へ敬意を Charlotte’s Webのウェブサイトに、スタンレー兄弟が『最愛の妹』とする追悼文を掲載しています。 「シャーロットは高さ3メートルの植物の世界を背負っていました。勇気と快活さと強さと美しさを兼ね備えた、女神でした」 「彼女の物語は、コミュニティを築き、希望を築き、調和を作り続けるでしょう。彼女は世界を照らす光でした。彼女は小さな肩の上に、私たち全員を乗せた少女ですから」 https://twitter.com/charlottesweb/status/1247746583971557379

コロナウイルスの影響から、コロラド州が初の大麻配送ライセンスを発行

COVID-19(新型コロナウイルス)が流行中の間、アメリカ人の多くが自宅に避難しています。 そんな中、コロラド州の大手大麻小売業者は、医療用大麻を直接患者宅に届ける州初の許可を得たと発表しました。 コロラド州は先週、小売チェーンの『Native Roots(ネイティブ・ルーツ)』が所有・運営する医療用大麻調剤薬局『The Dandelion』が、コロラド州で初の配達ライセンスを取得したとプレスリリースで公開しています。 なお、配達サービスはすぐに利用できません。 ネイティブ・ルーツ社の広報責任者であるシャノン・フェンダー氏によると、The Dandelion は今月末までに最初の出荷を開始したいと考えているそうです。 患者はデリバリーの資格を得るために、The Dandelionのメンバーとして登録しなければなりません。 現在、会員登録するには患者自身が薬局を訪れる必要があるので、人と人との接触を介してコロナウイルスが広がることへの懸念を考慮し、「遠隔操作で登録できる方法を探している」とのこと。 https://twitter.com/NativeRoots303/status/1238542399590326272 配達が開始されれば、The Dandelionはボルダー市内か、医療用大麻の配達を許可しているスペリオル町内に製品を届けることができます。 フェンダー氏によると、Native Rootsは他自治体とも数カ月間にわたって大麻配達の採用について話し合っているものの、今のところはなかなか進展していないそうです。 ボルダー商工会議所広報部長のAndrea Menegheal氏は、「商工会議所はボルダー市が大麻配達の規制を先導していることに興奮している。Native Rootsは、大麻業界だけでなく、ボルダー市のビジネス・コミュニティーの良きメンバーである」と、プレスリリースで述べています。 昨年成立したコロラド州法に基づき、医療用大麻の納入は1月2日から認められていますが、自治体がまず許可する必要があるため、州レベルの許可証の発行は遅れています。 新しい法律の下では、娯楽用大麻の配達は、早ければ2021年1月までは許可されません。 コロナウイルス拡散阻止をポリシーにかかげる診療所が増えていることから、医療大麻へのアクセスを確保しながら、脆弱な患者を保護する手段が検討されています。 これは、コロナウイルスに限らず、社会的に距離が開いている患者(人間関係が少なかったり自宅が都市から離れているなど)への対応も兼ねているそうです。 アメリカ全土の州や地方自治体は、大麻の小売業者が営業を続けられるようにするかどうか検討しています。 これまでのところ、ウイルスの感染を防ぐための追加措置が講じられているにもかかわらず、ほとんどの企業が販売を続けています。 なお、コロラド州にあるNative Rootsの21店舗は、今のところ閉鎖されていません。 患者擁護団体であるAmericans for Safe Accessは今週、医療用大麻を合法化している州に対し、「診療所を開設したままにしておくこと」や「関連するサービスを当局に宣言すること」で、路上販売や配達などの手段を導入し、ウイルス感染の阻止を求めました。 コロナウイルスは、患者のアクセスの問題だけでなく、全米の薬物政策改革の取り組みにも大きな影響を与えています。 カリフォルニア州は、大麻取締法を改正することでサイロシビンを合法化するキャンペーンもしていますし、ワシントンDCは幻覚剤を非犯罪化しようとしています。 いずれのキャンペーンも、11月の投票の資格を得るために活動する議員に対し、ウイルス感染を防ぐため、インターネットでの署名を許可するよう求めています。 ニューヨーク州では、4月までに大麻合法化を最終予算案に盛り込むという希望がありましたが、コロナウイルス対策を優先させる必要性から、非現実的になりました。 残念ですね〜。。 参照:marijuanamoment

ケンタッキー州下院が医療用の大麻法案を承認

ケンタッキー州下院は、州住民が医療用大麻で治療を受けられるようにする法案を、初めて可決しました。 木曜日、65対30で下院法案136の通過に賛成票が投じられた後、この発議案は州上院に送られます。 そこで、HB136はかなりの政治的課題に直面することになるでしょう。 ケンタッキー州上院のRobert Stivers(ロバート・スティヴァーズ)議長は、大麻合法化の重要性を過小評価しており、2018年には「リラックス」したり「気分が良くなる」のなら、バーボンを飲む方が良いだろうとほのめかしたことさえありました。 ケンタッキー州は、アメリカで大麻(マリファナ)の使用が認められていない、17州のうち1つです。 しかし、州の大麻批判者たちは、歴史の間違った側に立っているかもしれません。 ほんの数週間前、健康問題の世論調査では、医療用大麻規制に賛成と答えた住民が、なんと90%になっています。 住民の声を聞いてみてはどうでしょうか、となりますね。 2012年の調査で同じ質問が州に提出されましたが、その数は10%増加しています。 今年の調査の回答者の半数近くが、娯楽用大麻の合法化にも賛成しています。 ケンタッキー州における医療用大麻合法化への道 12月、Cluster Howard(クラスター・ハワード)下院議員は、大麻1オンスの所持を非犯罪化し、郡ごとに2つの診療所の上限を設けるなど、合法化に向けた法案を提出しました。 彼の計画では、州のアルコール飲料管理委員会が、娯楽用大麻の規制を担当することになっています。 「主要な収益源になるでしょう」とハワード氏は語っています。 「収益源の確保は、不要な刑務所のスペースを解放するはずです。また、致死的なオピオイドの流行を抑えるのに役立つでしょう。そして、それは農民に大きな現金を与えます。長く待てば待つほど、私たちはこれらの利益を逃してしまうのです」Cluster Howard ケンタッキー州は現在、税収の現金を逃しているに違いありません。 2019年、麻薬取締局(DEA)の1人当たりの発生率が国内で最も高かったですし、同州内の418,076カ所にもわたる大麻栽培地を押収、破壊しました。 https://420fourtwoo.com/cannabis-for-pain-opioids/ HB136は、共和党の政策立案者であるJason Nemes(ジェイソン・ネメス)議員が後援したもので、同議員はこの計画を「国内で最も厳しい医療用大麻法」として提案しています。 党の批評家たちは、コロラド州などでの大麻合法化は社会的逸脱を招き、医療用大麻の規制が将来の娯楽用大麻合法化につながるのではないかとの懸念を表明しています。 しかし議員は、こういった批判は医療用大麻合法化の構想における要点を欠いているとして、「これは遊びでなく、治療のためです」コメントしました。 参照:hightimes

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