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新たな研究:大麻が危険薬物のゲートウェイになるという主張をさらに否定

「大麻がコカインなどその他ハードドラッグのゲートウェイになる」 上記の主張している反対派は長い間いますが、新たな調査によると、大麻(マリファナ)が合法となった州の若者は、より危険な薬物にも手を出す可能性が高いようには見えません。 Journal of Substance Abuse Treatmentの3月号で発表された研究は、コロラド州とワシントン州に住んでいる、思春期(年齢12-17)、初期の成人(18-20)、後期の成人(21-24)において、2012年に成人の娯楽用大麻使用が合法化された後のデータを調べました。 著者は次のように述べています。 「レクリエーション・マリファナ合法化(RML)に起因する公衆衛生上の懸念は、大麻が若者の間でゲートウェイ(危険な薬物に手を出す始めのモノ)として機能する可能性があるという考えだ。この研究では、コロラド州とワシントン州のRML施行後に、コカイン、オピオイド、メタンフェタミンなど薬物使用障害の治療で入院した若者が増加したかを調査した」 研究者らは、コロラド州とワシントン州での娯楽用大麻合法化は、依然として禁止の州との危険物質使用率と比較して、「増加と関連していない」と結論付けています。 「今後の研究では、この結果を他の州、他の物質、高齢者、より長い期間へ拡大し、薬物政策の効果が異なる管轄区域間でどのように異なるかを検討すべきだ」と、テンプル大学とテネシー大学の研究者は述べています。 政策の根底にある薄っぺらいアイデア 大麻が「ゲートウェイ・ドラッグ」であるという考え方は、長い間論争の的となってきました。 そして、ゲートウェイドラッグになるという意見が政策に反映されてきたのです。 米国疾病管理センターは、「大麻を使用する人の大多数は、ハードドラッグを使用することはない」と認めていますが、「『ゲートウェイ・ドラッグ』であるかを理解するためには、より多くの研究が必要である」と主張し、話をそらしています。 この研究の著者は、そのギャップを埋めることを目指していました。 また、成人の間で大麻の使用を合法化しても、10代の使用急増にはつながらないという研究は、Journal of Adolescent Healthでも昨年12月に発表されています。 参照:hightimes

【大麻の歴史】2000年の伝統が違法化された裏側とは?

この記事では、大麻の歴史の話しをしたいと書いていきたいと思います。 内容は、武田邦彦さんが著者である「大麻ヒステリー~思考停止になる日本人~」という本の紹介です。 沢尻エリカさんや伊勢谷友介さんの事でまた一段と認知度が増した大麻ですが、意外と大麻とは何で、どんな効果があり、どんな歴史があるかを回答できる人は少ないよう。 アングラなイメージを持たれるかもしれませんが、これは役所の指示を受け、マスメディアがダメゼッタイという言葉で洗脳しているだけで、実際は2000年以上も日本人と慣れ親んでいて、身の回りのものに使われてきました。 では、大麻は神社の鈴縄や下駄の鼻緒など様々な日用品に使われていたのに、なぜ追放されるようになったのでしょうか。 ただの植物を栽培するだけで逮捕されるのです。 何かあるに違いないでしょう。 医療効果があるとか無いとかではなく、そもそも日本人との関わり方や歴史を知り、知恵を深めていただければと思います。 日本と大麻 そもそも、大麻はドラッグではありませんでした。 清水 登之(シミズ トシ)という画家が1929年に発表した絵には、広い畑一面に大麻が栽培されていて、それを村の人が総出で収穫している様子が描かれています。 大麻は比較的背丈が高い植物なので、人が小さく見えることも分かるはずです。 そう、太平洋戦争が終わるまで、日本は2000年に渡ってただの作物として大麻を栽培しており、それは全国的であったのです。 ただ、それは作物として収穫されていて、パーティーのように娯楽で使われるものでもなかったことも意味しています。 また、昔から馴染み深い植物であったため、実際今でも大麻は普通に生えていたりしますね。 大麻は比較的病気がすくなく、栽培が楽な作物。 また、成長は早く日本の気候にあっています。 なので、昔の日本は4月から5月になると大麻を畑にうえ、7月下旬ごろに収穫するというルーティングができていたのだそうです。 収穫された大麻は乾燥し、繊維などに使用できるよう加工されていきます。 繊維はとても丈夫で、実の栄養素は豊富なので、非常に良い作物です。 現に、七味唐辛子には大麻の実が入っているでしょう? ただし、繊維や食物に使われることはあっても、喫煙されることはなかったのが日本の大麻。 この変化は何なのか、ということで大麻が禁止された歴史について触れていきます。 大麻とアメリカ もともと、大麻を排除しようという動きはアメリカで始まりました。 アメリカは移民が作り上げた伝統の浅い国なので、それが奇妙なことやイノベーションを生む原因ともされています。 建国の際に、全ての人間は平等であると宣言されましたが、これは階級制度のあるイギリスから独立するための大義名分であり、その中にはインディアンや黒人は含まれていませんでした。 つまり、建国されたときから白人優位なのです。 奴隷貿易もあり、アメリカには多くのアフリカ系の人が住み始めます。 そして、マヤ文明など長い歴史を持つメキシコともつながっているので、様々な人種が入り乱れることとなるわけ。 大麻は独立当初、重要な繊維原料でしたが、奴隷による労働力で綿花栽培が盛んになり、繊維としての大麻は衰退していき、移民がタバコ、つまりマリファナジョイントとして使い出しました。 薬というのは、ストレスある社会か、あまり働かなくても良い社会で浸透する傾向にあります。 南からの移民がマリファナを使いだしたのも、このこと関係しているようですね。 19世紀後半に南北戦争が起こり、リンカーン大統領が誕生し、奴隷制度が廃止されました。 自動車や石油など、先進国的な産業がどんどん発展してくのもこの時から。 したがって、メキシコやカリブなど南米系の人が、このチャンスをものにしようと移住し労働者として働きはじめることとなります。 ヒスパニック系の人たちの大半はダウンタウンに住み、横のつながりが強いライフスタイルと相まって、マリファナを嗜むようになります。 大麻には呼び方が沢山あるので、とまどうかもしれませんが、一般に産業用はヘンプ、医療や娯楽など一般的なものはカンナビス、ジョイントはマリファナと呼ぶことが多いです。 そもそも、マリファナジョイントが流行ったのは、ニコチンより依存性がなく、値段は安く、暴力性がないので、まあ使うかというものだったというのが実情らしい。。 ヒスパニック系やアフリカ系の人はマリファナを嗜んでいましたが、白人は大麻を使用する習慣が当時なかったそう。 アメリカというのは、だいぶマシになっているものの、白人優位な国です。 この違いに不満を募らせることもあったことでしょう。 先に移住して開拓した白人と、その後の移民には差別があります。 ここで、気に食わなくなった白人はマリファナは、けしからんということで排除運動を始めたそうです。 ダウンタウンで移民たちがマリファナをモクモクさせているのが、相当気に食わなかったのでしょう。 では、大麻禁止に繋がることとなった禁酒法についても触れていきたいます。 禁酒法は、1920年から1933年まで存在していた、お酒の製造・販売・移動を禁止するものです。 禁止されているものの、人々が欲していたので、ここで大儲けしたのがアル・カポネやSEC初代長官のケネディーだったりします。 17世紀のはじめにイギリスから移住してきた人たちは、ヨーロッパが発展していくなかで、材料不足の事実をしり、木材などを輸出する貿易で力を付けていくこととなります。 知らない土地を開拓していく男たちは、まあストレスがたまります。 そこで、度数の強いアルコールを飲むになりました。 だいぶ後になりますが、酒の飲みすぎは社会を壊すという風潮が社会で高まり、1826年にボストンで禁酒協会が設立されます。 ただ、実際はビールやワインはOKとされていて、ウイスキーなどの強いお酒でアルコール依存症になることが問題視されていたわけです。 近代国家へ発展していくアメリカはキレイなことを好む風潮になり、禁酒法の土台ができていきました。 そして、1851年にメイン州で最初の禁酒法が成立します。 そのうち、最初に移住してきたプロテスタントと、後に移住してきたカトリックに亀裂が生まれ始めます。 メイン州は北部にある州で、プロテスタントが多い地域でした。 ビールが有名であったドイツ系のカトリックを飲んだくれであるとみなし、またビール業界でドイツが牛耳っていたことも気に食わなかったようです。 同時に女性の社会的な力も増していき、禁酒運動がより盛り上がることなります。 そして1917年に禁酒法が議会を通過し、20年に施行されました。 ただし、酒を全面禁止はできない制度で、飲むのはOKでした。 つまり、闇ルートから購入すればいいわけです。 したがって、ギャングが勢力を増すこととなりました。 この法律はわずか13年で廃止され、アメリカに傷残すこととなります。 それは、多少破るのがOKな法律に人を慣れさせてしまったからです。 アメリカで禁酒法が廃止されたのは1933年で、大麻の禁止は1937年。 あまりにも近すぎるので、ここに何かがあったと想像できます。 禁酒法が廃止になった直後、酒の密売などを取り締まっていた捜査官が大量に余るという自体が発生しました。 そこで、何か禁止するものを探していた役人は、対象として大麻を見つけることとなります。 したがって、失業対象として、大麻を悪者扱いした可能性が高いわけです。 禁酒法ではドイツ系が悪者にされましたが、大麻禁止の背景にはヒスパニック系への反発という意味が込められています。 大麻を取り締まることにした前後のことですが、そもそも大麻が体に悪いという科学的な証拠はほとんどなかったそう。 ある策を進める時、それは正しいかどうかという事はあまり重要でなく、権力あるモノがどう進めるかで決まります。 当時アメリカには新聞や映画が発達していたので、そういった媒体を使って大麻は体を壊すというキャンペーンを打ちまくりました。 白人の若者がマリファナに染まって暴力化するシーンを描くことで、考える力をもたない大衆をまんまと洗脳できますね。 これは、現在の広告でも取られている手法なので、まあ想像つくはずです。 このときの名残で、マリファナを吸うと顔がげっそりし、暴力的になると思っている人が日本人には多い。。 実際にマリファナを吸って喧嘩が起きた場面は見たことがないはずです。 大麻を締め付ける大麻課税法に署名したのはルーズベルト大統領ですが、これは大麻を使うには法外な税金を収めなければならないというものでいした。 したがって、表面的には課税法でしたが、その税金がバカでかかったので、事実上禁止状態であったというわけですね。 つまり、大麻を使用すると何か大きな害が出るという証拠がなかったので、課税という形式に落ち着かせるしかなかったのです。 また、大麻禁止の裏側には石油産業が噛んでいたという説があります。 これは、合成繊維の実用化ができるころだったため、石油を売ってなんぼの業界からは、早く育って頑丈な大麻の繊維は邪魔者扱いされたというわけ。 実際、この頃にデュポンがナイロンを発明しています。 日本の戦争敗退と大麻取締法 そんなこんなで、一度禁止された大麻は、そのまま成長し、戦後の日本へも渡ることとなりました。 1937年に成立した大麻課税法ですが、約10年後に日本へ上陸することとなります。 敗戦した日本はアメリカに占領され、国の指揮はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が行っていました。 ポツダム宣言が出たとき、正式に大麻は薬物であるとアメリカに認定されたのですが、これまで縄文時代から使われてきた植物を禁止とされたのだから、まあびっくりするでしょう。 内閣に勤めて林修三さんは、大麻取締法ができた前後のときのことを「正直異様な感じを受けた。何か間違いで、冗談だと笑っていたものだ」と記しています。 この文書は、『時の法令』に「大麻取締法と法令整理」という題名で掲載されています。 そう、つまり当時の日本人の大麻への感覚がはっきりと分かる文章です。 大麻を吸う習慣がないのに、アフリカ系の軍人が好むからという理由で勝手にドラッグ認定されたのだから、何かの間違いだと思うのは当然な反応であると言えます。 アメリカの法律であるからという理由で国会を通過した大麻取締法には、目的も科学的根拠もありません。 ただ、そう言われたから作られた法律なのです。 しかし、最初に成立してからは、日本人の手によって何回か改正されています。 1953年に大麻の定義が大麻草およびその製品に変わり、種がはずされ、1990年には栽培・輸入・輸出・譲渡・所持が違法になりました。 したがって、大麻取締法は日本が独立してからの方が厳しくなっていっています。 大麻そのものの話し 少し、大麻そのものの話しもしますか。 大麻は大きく3種類にわけられ、それはサティバ、インディカ、ルーディラスです。 いちおう、化合物であるカンナビノイドを多く含むものが嗜好用で、少ないものを繊維などの産業用として使用していたと考えればいいと思います。 精神や医療の面で関わってくるカンナビノイドは、THCとCBDが大部分。 THCは精神活性性があり、CBDにはありません。 THCはテトラヒドロカンナビノール、CBDはカンナジビオールとも言われます。 したがって、日本で自生していたり栽培されていた大麻は、カンナビノイドが少ない大麻株でした。 つまりは、大麻に精神活性性があるのではなく、THCを多く含む大麻株が精神活性性を持つのです。 大麻が駄目で禁止すべきであるという胆略的な判断は、日本人は犯罪者がいるから日本人は全て入国禁止とどこかの国で言われているのと同じでしょう。 紀元前1100年前の古墳から、大麻布が見つかっていることから、大麻は繊維として使用されてきたのが決定的です。 実際、大麻がドラッグ的な使用方法をされていた文献はありません。 アヘンのようなものはありますが、大麻は歴史的に、本当にないのです。 そして、繰り返しますが日本も同様です。 伊勢神宮で配られる御札は神宮大麻と呼ばれているくらい、身近かつ神聖なものです。 また、全国で麻という漢字が含まれる地名は数多くあります。 これは、麻の産地だったり、加工産業などがあった証拠ですね。 ここまでで、アメリカ主動で大麻は禁止されだしたことはすでにご存知だと思いますが、本当に暴力性を生んだり、依存したりと圧倒的に悪い影響がなく、また研究結果もなかったので、大麻自体はそれほど悪くないが、若者が別の麻薬に向かう導入剤になりえるという議論へとすり替えていきます。 生活習慣の1つに組み込まれると、それは精神的依存になる可能性はありますが、大麻で指摘されている依存性はその程度。 毎日ぬいぐるみを隣に置かないと寝られない人がいるとして、そのぬいぐるみが依存となっているのと大して変わりません。 さて、では日常的に目にする物の依存性を比較するとどうなるでしょう。 もっとも強いのはヘロインやコカインであり、その次にアルコールや幻覚剤が来て、タバコ、大麻と続きます。 つまり、大麻は依存性としては、その他の物質より低いこととなります。 例えば、アメリカ国立薬物乱用研究所による成分調査では、ニコチンの依存度が6、アルコールが3で、大麻は1でした。 現在、世界的にみれば大麻を合法化する流れで、カナダは完全に合法化し、アメリカは医療用を含めれば多くの州が合法化しているし、ヨーロッパでも非犯罪化されている地域が多いです。 まとめ この記事で、大麻とは何か、日本人とはどのような付き合いがあったのか、法律では駄目とされているがそれはどうなのか、などなどが分かったと思います。 科学的な根拠が薄いまま禁止されていることもあり、大麻の研究は進んでいるとは言い難いです。 大麻の基礎知識はあるはずですので、つけた知識を元に、ご自身で何か判断してもらえればと思います。 日本では、大麻の栽培、譲渡、所持が違法です。 私は犯罪行為を推奨したり、また幇助する気はないので、そこだけ勘違いすることはやめていただければという感じ。 日本で大麻が合法化されるかは不明ですが、勝手に生えている植物を禁止する法律は割と無理あるなあと思います。

生の大麻は次のスーパーフード?加熱しないことのメリット

ケール、ゴジベリー、サーモン(鮭)、チアシード、アサイーなどなど。 スーパーフードは健康志向の食通の間で流行しています。 彼らが期待していることは、体に入れた製品からできるだけ多くの栄養と効果を得たいというものです。 先にあげたような未加工食品は、栄養価が高いだけでなく、心臓病のリスクやコレステロール値を下げる可能性があることも知られています。 では、より強力なスーパーフードがあり、予防効果だけでなく、治癒力や回復力もあるとしたらどうでしょう。 大麻の医学的な側面について、現在も多くの情報が公開されていますが、まだ多くの人が誤った情報を鵜呑みにしています。 実際、カンナビジオール(CBD)を効果的に体内へ入れる方法はいくつもありますが、喫煙が唯一の方法であるという印象を持っている人が多いようです。 大麻を吸うという選択肢は、昨今において実に一般的。 アメリカの複数の州やコロンビア特別区では現在、ガンやテンカン、緑内障を含む病気の治療法として、医療用大麻の使用許可カードを住民へ配布しています。 しかし残念なことに、各州では合法的にどのような病気が許容されるかが異なります。 テトラヒドロカンナビノール(THC)とCBDは、特に痛み、吐き気、痙攣(けいれん)、炎症に対処し体の機能を改善します。 また大麻は、精神的・心理的にも多くの効果があり、うつ病や不安、統合失調症に伴う症状を緩和するのにも役立ちます。 これは、体内の受容体に結合する化合物を多く含んでいるため、機能を調整するのに有用であるためです。 人間の体内には内在性カンナビノイドシステム(ECS)が備わっているため、CBDの摂取で体の機能を正常化できます。 大麻がこれほど効果的なのは、カンナビノイドが神経細胞間の双方向コミュニケーションを可能にしているからです。 生の大麻の芽や葉には、カンナビジオール酸(CBDa)とテトラヒドロカンナビノール酸(THCa)という非常に強力な栄養素と化合物が含まれています。 これらの化合物は、タバコ(ジョイント)として吸ったり、ボングで気化させたり、インフューズドオイルやバターを使った食品のようにハイな感覚を生み出しません。 CBDaとTHCaは加熱されると脱炭酸し、CBDとTHCへ変換されます。 大麻国際財団のウィリアム・コートニー医師は、生の大麻ある信じられないほどの利点を提唱してきました。 彼の研究は、大麻はCBDaとTHCaの形で、CBDとTHCの成分を高濃度で保持しているため、加熱しない方が本来の治癒効果が得られ、その効果は最大化されるというものです。 彼は、非加熱の大麻を、特に生の果物や野菜のようにジュースとして摂取した場合、どのような効果を生むのか研究している第一人者。 コートニー氏の短いドキュメンタリーによると、患者(女性)は、全身性狼瘡(ぜんしんせいろうそう)、関節リウマチ、間質性膀胱炎、低血糖症、貧血、慢性副鼻腔炎、慢性細菌感染症などを抱え、40の異なる処方薬を取っていても依然として衰弱症状であったそう。 医師であるコートニー氏の推薦で大麻ジュースを試してみると、彼女の症状はゆっくりと消え、病気は次第に治まっていったといいます。 https://www.youtube.com/watch?v=qa0nLdVJiIg 癒しの秘密は、体が必要なものを吸収する際の免疫システムを高めるプロセスにあります。 果物や野菜など生の植物が液体の状態であれば、ビタミンや酵素が急速に血流へ浸透し、消化器官に休息の機会を与え、栄養素を効率よく摂取することができます。 コートニー氏によると、新鮮な生の大麻をジュースにして飲むと、その回復力が高まるそう。 大麻分野の専門家であるコートニー氏と助手のクリステン・ペスクスキ博士は、世界中のシンポジウムでケーススタディを発表し、マリファナの治癒力が広く普及する可能性について、娯楽用と医療用の両面で人々の認識を高めようとしています。 大麻に含まれる回復作用は、病気として症状に出ない人へも役立つ可能性があります。 ドイツのボン大学分子精神医学研究所が実施した研究では、アンドラス・バイオケイ・ゴルゾ氏が、カンナビノイドシステムを活性化することで、クレンジングとしても作用する抗酸化物質の放出を引き起こす可能性を示唆しました。 この成分は、内因性カンナビノイドシステムに関連する免疫系や神経機能、骨機能を調整するだけでなく、後押しすることもできます。 生の大麻ジュースに興味がある人は、ジューサーに最適な葉と芽を見つける必要があります。 喫煙用に乾燥された大麻株は、ジュースに適していません。 適切に体内へ取り込まれるためには、葉と芽が新鮮である必要があります。 コートニー博士は、最大15枚の葉と2つの大きな芽をジューサーに入れ、丸1日かけて飲むことを勧めています。 生の大麻ジュースはかなり苦味があるので、人参やリンゴなど他の野菜や果物と混ぜて飲むのも○。 純粋な麻オイルを飲んだことがある人は、苦味を想像できるはずです。 アメリカやカナダでは積極的に製品の開発が行われており、おそらく生の大麻ジュースはオイルやジョイントではない方法かつ、長期的な薬効を求める患者や、最高のものを手に入れようとする健康愛好家の間で、より一般的になるかもしれません。 なお、日本では大麻取締法(たいまとりしまりほう)で大麻の所持、栽培、譲渡等が禁じられているため、生の大麻ジュースを飲むことはできません。 参照:cannabisnow

最新の研究:ヘンプオイルがコレステロール値を改善する可能性

最新の研究は、大麻(ヘンプ)から抽出されたオイルが、『善玉コレステロール値』の改善に役立つ可能性を示唆しています。 この研究は、米応用健康科学センターとリンデンウッド大学の研究者が発見したもの。 対象者は「65人の太りすぎだが、それ以外は健康な男女」です。 ヘンプオイルまたはプラセボ(偽薬)を、通常の食事と運動を継続しながら、6週間に渡って毎日摂取してもらう、二重盲検試験を実施しました。 偽薬とは、本物の薬のように見える外見をしているものの、薬として効く成分は入っていない、偽物の薬の事です。 研究の結果 結果として、ヘンプオイルを摂取していたグループは『HDLコレステロール』が有意に改善していました。 「高比重リポ蛋白質」とも呼ばれる『HDLコレステロール』は、増えすぎたコレステロールを除去し、心臓病のリスク低下にも繋がります。 医療界では「善玉コレステロール」として認識されています。 余分なコレステロールを回収動脈硬化を抑える 研究者は、どちらのグループでも他に有意な相互作用は観察されなかったと述べています。 「ヘンプオイルはHDLコレステロール値を改善し、知覚、睡眠、ストレスへの反応、喜びをサポートする傾向にあった。また、臨床的な安全性への懸念も問題ない」 この研究は、麻の実オイルのこと。厳密にはCBDオイルではありません。 近年、CBD製品は商業的な価値が高まっているものの、研究は活発でないのが実情。 来月、臨床研究会社のValidCare社は、CBDの安全性、特に肝臓への影響に関する研究を行うことで、研究のギャップを埋めようとしています。 この研究は、食品医薬品局(FDA)が独自の規制を制定する際、参考にする可能性が高いと見られています。 CBDオイルと麻の実オイルをお間違いないように〜! 参照:hightimes

医療用大麻を使用しても、車の運転にはほぼ影響しない【調査】

最近実施されたカナダの調査結果によると、医療用大麻を定期的に使用する患者のグループは、大麻を吸入した後でも、運転技能にほぼ差はなかったようです。 この調査は、トロント大学、ヘルスカナダ、精神衛生センターの研究者らによるもので、Journal of Concurrent Disorders(ジャーナル・オブ・コンカレント・ディスオーダーズ)にて先月発表されました。 調査を行うため、研究者は14人の大麻使用ユーザーを集め、運転するパフォーマンスに与える影響を評価しました。 これは、シミュレーションで行われています。 参加者は全員、基礎疾患に対する医療用大麻の使用を医学的に推奨されており、日常的に大麻を使用していると報告していました。 被験者は、研究へ参加する48時間前は大麻の使用を控えるように求められましたが、当日は血液1ミリリットルあたり平均4ナノグラムのTHCが残っていたようです。 研究者たちは、参加者に3つの異なるシナリオをシミュレーションさせています。 速度、横方向へのコントロールを維持する能力、ブレーキなどの運転技能に関するいくつかの指標が、運転シミュレーション中に測定されました。 速度横方向への対応ブレーキ また、参加者へは「大麻を吸入する前」と「使用30分後」に、同じシミュレーションを完了させています。 大麻使用後、被験者は平均して運転する際のスピードを落としていました。 そして、大麻を吸った後でも、『ブレーキへの反応時間』や『横方向のコントロール能力』には影響しなかったようです。 研究者たちは、記事中で以下のように話しています。 「今回のパイロット研究の目的は、医療用大麻の使用が運転に及ぼす影響を調べることでした。結果、医療用大麻は平均して運転速度を低下させましたが、ハンドルのコントロール、横方面への対応、ブレーキの待ち時間には影響がないことがわかりました。医療用大麻が運転へ及ぼす影響については、さらなる調査が必要です。」Effects of therapeutic cannabis on simulated driving: A pilot study 大麻と運転に関する他の研究 大麻の使用と運転に関する以前の研究では、ドライバーが車道を行ったり来たりする傾向が強いことを示していました。 しかし研究者は、今回の小規模な調査で対象となったドライバーは、同じ傾向を示さなかったと指摘しています。 「今回の研究では医療用大麻使用者は、使用後も横方向への対応に変化を示さなかったことに言及すべきでしょう」 大麻の使用が運転能力に悪影響を及ぼす可能性を示す研究もありますが、2012年にドイツ医師会誌で発表された既存の文献では、習慣的な大麻使用者はその障害を回避できる可能性があることを示しています。 レポートには、「カンナビノイドを長期間にわたって一定量摂取している人物は、運動能力への障害に対する耐性を身につけ、安全に自動車を運転できるようになる」と書かれているのです。 今回の調査は非常に小規模なものですが、参考にはなるでしょう。 より大規模な研究へ発展させ、大麻の使用と人間の体に起こる変化を定量的なデータが示されることを切に願います。 参照:hightimes

知っておきたい「高THCVの大麻株」を5つ紹介!

大麻に関する科学的な見解が増えるにつれ、神秘的な植物の化学的構造が、私たちの「体」と「心」へどのように反応するか、理解されはじめました。 カンナビノイド(CBDやTHC)、テルペン、フラボノイドに至るまで、大麻株の系統がもたらす健康上の利点とともに、ヒトへどのような感覚を与えるかへ大きな影響を与えることがわかってきています。 https://420fourtwoo.com/understanding-terpenes/ その完璧な例が、ごく僅かに含まれるカンナビノイドの『テトラヒドロカンナビバリン(THCV)』です。 THCVはマイナーなカンナビノイドで、通常、ほとんどの大麻へ微量に含まれています。 研究が盛んに行われていることから、最近では大麻市場の健康とウェルネスへの足がかりとして注目されているのが「THCV」なのです。 https://420fourtwoo.com/what-is-cbn 高THCV株に関する情報 過去10年間、ヒトや動物モデルを用いた研究では、THCVがダイエットに悩む人の食欲を抑制したり、2型糖尿病患者の血糖値を調整したり、「てんかん」に関連する発作を軽減したり、パーキンソン病に伴う神経変性を遅らせたり、統合失調症の症状を改善する可能性もあることが確認されています。 ダイエットに悩む人の食欲を抑制2型糖尿病患者の血糖値を調整「てんかん」に関連する発作を軽減パーキンソン病に伴う神経変性を遅らせる統合失調症の症状を改善する可能性 THCVの医学的な可能性を超えて、消費者は精力的かつ刺激的で、高揚感のある効果を求めTHCVの高い系統株に注目が集まっています。 高レベルのTHCVを持つ品種は、爽快な高揚感で知られるランドレースサティバと遺伝的な系統を共有している傾向にあります。 しかし、THCV自体に精神作用があるわけではないことに注意が必要です。 THCVは、THCの精神作用をわずかに減少させます。 これだけでも、THCVが豊富な系統は、素晴らしい使用体験を求める消費者にとって魅力的な選択肢でしょう。 また、ワークアウトや健康管理の一環として大麻を使用している人にとっては、空腹感を抑えるTHCVの能力は、ダイエットやエクササイズの補助機能として価値あるものとなっています。 https://420fourtwoo.com/sativa-indica-cannabis-type/ 高THCV株5選 THCVが誇るすべての利点を考えると、なぜ高濃度のTHCVの系統や大麻製品がないのかと不思議に思うかもしれません。 それは、THCVの希少性のために、抽出するのが難しいだけでなく、コストもかかるからです。 THCVを自然に多く含む大麻の品種は一握りで、そのほとんどがアフリカ原産のサティバ原種に由来しています。 そのため、この品種を見つけるのは難しいかもしれませんが、入手する努力はそれだけの価値があるはず。 では、知っておくと良いかもしれない『高THCV大麻株』を5つご紹介します。 Durban Poison Durban Poison(ダーバンポイズン)は、南アフリカの港町ダーバンが原産で、1970年代後半にアメリカへ輸入されました。 輸入したのは、アメリカの国際的な大麻株ハンターであったEd Rosenthal.(エド・ローゼンタール)氏でした。 ダーバンポイズンは、THCV濃度が1%近くあるので、食欲を抑制しつつも、サティバのエネルギーと集中力を高める効果が優れています。 Doug's Varin Doug's Varinは、カリフォルニア州オークランドに本拠を置くCalifornia Cannabinoids(カリフォルニアカンナビノイズ)社が所有しています。 共同創設者であるDavid Lampach(デビッド・ランパック)氏によると、栽培品種はHarlequin(ハーレクイン)に由来するとのこと。 同社は、HarlequinのTHCV含有量が高いことを確認したとき、3〜6%の濃度でTHCVを豊富に含む系統の開発に着手し始めました。 今日、Doug's Varin は、THCV含有量が非常に高いチンキ剤やVape Penなどを製造する多くのメーカーに選ばれています。 Pink Boost Goddess カリフォルニアに拠点を置く大麻農場、Emerald Spirit Botanicals(エメラルド・スピリット・ボタニカルズ)社によって開発され、Flow Kana(フロー・カナ)社が販売するPink Boost Goddess(ピンクブーストゴッドネス)は、THCVへの強い関心から出現した系統の1つです。 2019年7月に発表されたプレスによると、ピンクブーストゴッドネスは18.7%のTHCと共に、4.24%ものTHCVが含まれており、不安感の軽減や食欲の抑制に理想的だそう。 エメラルド・スピリット・ボタニカルズは、野菜や大麻を栽培する大規模な農場であり、高THCV品種を屋外で栽培しています。 Pineapple Purps Pineapple Purps(パイナップルパープス)は、かなり珍しい品種です。 Pineapple(パイナップル)、Skunk #1(スカンク#1)、Cheese(チーズ)の交配によって誕生した系統です。 エネルギッシュな多幸感と低不安感のある効果から、「スーパーサティバ」とも呼ばれています。 パイナップルパープスは、強いサティバ系遺伝子を持つことから、THCVのプロファイルが非常に高く、自然に4%ものカンナビノイドを測定している結果もあります。 甘く柑橘系の香りがする株へ幸運にも出会えた時のために、ぜひ知っておくべき系統の1つです。 Jack the Ripper Jack the...

『ハイ』すぎてヤバい?落ち着くための方法を8つ紹介

大麻の消費者は、誰か楽しんでなさそうな人がいれば、『ハイになり過ぎてる』と気づくはずです。 深呼吸をさせるなど、「戻す」方法は無数にありますが、一度バットトリップに入ると、不快な感覚は結構長続きするものです。 これは、どうにかならないのでしょうか。 大麻のハイはどのくらいで終わるのか 大麻を吸った後、どのくらいハイでいるかは、摂取方法、摂取量、個人差など、さまざまな要因に左右されます。 一般的に、大麻製品の効力が高ければ高いほど、つまりTHCが多いほど効力は長く続きます。 濃縮物は最も強力な大麻の形態で、後には花や食物が続きます。 一応、ここでは用量と身体の化学的性質がまだ決め手となることとします。 さらに重要なのは、日常的にタバコを吸っていて、大麻(マリファナジョイント)に強い人は、たまにパーティーへ行く人よりも、酔いが覚めるのが早いということです。 慣れというやつですね。 逸話的に言えば、大麻の平均的な「ハイ」は、ピークが30分〜2時間ほど続き、その後しばらく尾を引くような影響が感じられます。 いくつかの株は、より長い「ハイ」を生み出すことが知られています。 ありがたいことに、大麻の過剰摂取で気分が高揚したり、不快に感じたときは、酔いを覚まして回復方法があります。 それでは、見ていきましょう。 早く落ち着く方法のヒント集 では、全8つの方法を紹介しますね。 1.パニックにならない 慌てないこと。 大丈夫です。 大麻の過剰摂取のほとんどは、数分から数時間以内に消失し、わずかな「ふらつき」以上の持続的影響はありません。 少し時間をかければ、このような状態はやがて過ぎ去ります。 また、聞いたことがあるかもしれませんが、過去、大麻の過剰摂取による死亡例は報告されていません。 ただし、これを挑戦状と受け取らないでくださいね笑。 2.水と軽食 水です。 水分補給を忘れずに行いましょう。水でもジュースでも、冷たい飲み物を用意しておいた方が良いです。 なお、カフェインを含まないのが好ましいです。 これにより、口の渇きを防ぎ、すすったり、飲み込んだりといった、単純で馴染み深い行動に集中できるようになります。 ただし、水で中和させるというのは、「アルコールを少しやめる」という意味ではありません。 ジョイントの影響を強く感じすぎている場合、THCの血中濃度を上昇させる可能性があるので、アルコールは避けてください。 軽いおやつを食べると、少し心が落ち着きます。 果物、ナッツ、チーズを食べてみて、心と体の安らぎが起こるか、試してみましょう。 3.消費する前に限界を知る 可能であれば、許容レベルに応じて、セッションの準備をしてみてください。 このTipsは、すでに限界を超えている場合、役に立ちませんが、次回の不快な状況(バッドトリップ)を避けるのに役立ちます。 仲が良く、一緒にいて居心地のいい友人と一緒に楽しんでいる時、自分が対処できる量以上を消費するよう、プレッシャーを感じる必要はありません。 友達を作るのはいいことですが、不安になるような関係であれば、見知らぬ人に囲まれる方がまだ良いでしょう。 特に大麻食品を食べるときは、少しずづにしてください。 標準量の10mg(5mgでも良い)を服用し、少なくとも1時間待って、問題ないことを確認してから増量することをお勧めします。 ジョイントやボングの場合も同様で、煙を吸引しすぎない事をお勧めします。 4.ブラックペッパーを常備しておく 妄想癖や不安と闘う場合、レストランや台所には大抵置いてある黒コショウが助けになります。 数粒のブラックペッパーを嗅いだり噛んだりするだけで、ほぼ瞬時に痛みが和らぐはずです。 5.落ち着いて安静にする 落ち着いた静かな場所で、ゆっくりと深呼吸しましょう。 鼻から大きく息を吸って、口から吐いてください。呼吸に集中し、少し休むと良いです。 強い「ハイ」を止めるには、睡眠をとるのが一番ですが、脳をオフにするのは必ずしも簡単ではありません。 静かな場所を見つけたら、横になってリラックスすれば十分落ち着きます。 眠気や睡眠がすぐに始まるようであれば、そのまま寝て、元気を取り戻しましょう。 眠れないときは、、、 休んで元気を取り戻しましょう! 6.散歩に出かける 脳をオフにすることができない場合、景色の変化と血液を送り出すための新鮮な空気が、あなたを元気づけるのに役立つことがあります。 ただし、周囲の環境に近い場所へいることを忘れないようにしてください。 不安や妄想を感じているとき、迷子になったり、さまよったりしてはいけません。 また、立ちくらみやフラツキがひどい場合は、散歩を控えてください。 散歩できないときは、5番目の休息をお勧めします。 7.シャワーやお風呂に入る 友人の家やお店に出かけてる場合、必ずしもそうとは限りませんが、自宅にいる場合は、リラックスするための快適な手段として、シャワーやお風呂に入ることをお勧めします。 8.気をそらす シラフに戻ってくるまでの間、気を紛らわす方法を提案しますね。 面白い漫画を見る映画を見るお気に入りのアルバムを聴くビデオゲームをする友人と話す(そばにいて安心させてくれるから)大切な人と寄り添う塗り絵をする(心を落ち着かせる効果があり、最近大人の塗り絵が大流行してます)おいしいものを食べる 気を散らすものが何であれ、温かくて曖昧な感情を与えてくれる、身近な活動(日常でありストレスが無い)であることを確認しましょう。 あなたの脳がポジティブな感情に集中し、元気であることを穏やかに思い出させてくれることが目的です。 おまけ CBDを試してみる CBDは優れた抗不安薬であり、多くの人にとって、過剰なTHC摂取に対抗するため使用することができます。 CBDの抗不安機能が、THCに関連する受容体シグナルの伝達を調節することによって、どのように作用するかを学んでみましょう。 これらすべての提案が機能せず、不快感を感じている場合は、医師に大麻が不安発作を起こしていると伝えるましょう。 https://420fourtwoo.com/about-cbd-guide/ 自己解決より、そちらの方が良いです(基本、日本国外にいる場合ですが😇) 一応、この最終手段は、大麻が違法な州でも活用できます。 医学的な観点から言えば、医師は患者に最大の関心を持っており、あなたが無事であることを確認するため、できる限りのことをしたいと思っているからです。 もし、バッドトリップを抑えて、シラフに戻るいい方法を知っているのなら、この記事をSNSでシェアしてコメントしてくださいね! 参照:leafly

大麻化合物は抗生物質が効かない「スーパーバグ」の武器になる可能性

大麻植物から抽出した成分を合成した化合物が、薬剤耐性菌(スーパーバグ)を死滅させることが明らかになりました。 このことから、スーパーバグへの新たな武器として、大麻濃縮物の期待が高まっています。 研究者たちは、抗生物質の性質を調べるために5種類の大麻化合物をスクリーニングし、カンナビゲロール(CBG)が、病院で最もよく見られる病原菌の1つであるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を殺傷するのに、特に有効であることを発見しました。 CBGに精神活性はありませんが、特に抗生物質に耐性があり感染症を引き起こす細胞を殺すことがわかりました。また、皮膚や医療用インプラントに付着するMRSAの「生物膜」を除去しています。 研究室で細菌に対する効果を確認した後、研究者らは動物の感染症を治療するCBGの能力をテストしました。 まだ発表されていない研究では、CBGがMRSAに感染したマウスをバンコマイシンと同程度に治療することが発見されています。 バンコマイシンは、薬剤耐性菌に対する最後の防御薬と考えられています。本試験は、ACS Infectious Diseases journalにてレビュー中です。 オンタリオ州ハミルトンのマクマスター大学で研究を主導した微生物学者のエリック・ブラウン氏は、カンナビノイドは「素晴らしい薬物のような化合物」だと述べ、評価はまだ始まったばかりだと指摘します。 「カンナビノイドの抗生物質としての可能性を安全性の観点から、探求するにはやるべきことがたくさんある」と、ブラウン氏は述べています。 スーパーバグとカンナビノイドをテストした背景 抗生物質に耐性を持つ細菌は、公衆衛生に対する大きな脅威となっています。 イングランドの元最高医療責任者デイム・サリー・デイビス氏は、効果的な抗生物質がなければ、患者が日常的な感染症で死亡し、多くの手術がリスクを伴うため実施できなくなり、「終末論的なシナリオ、つまり死」につながるだろうと述べました。 この研究は、微生物が抗生物質から身を守る変異を起したことで薬剤耐性菌が生まれ、世界へ急速に広がったことから、新たな薬剤を探求しなければならない緊急性に由来します。 現在使われている抗生物質の中で最も新しいものは、30年以上前に発見されたものだからです。 細菌は、細胞の構成によって2種類に分類されます。 MRSAはグラム陽性菌として知られており、単一の厚い細胞膜をもっています。グラム陰性菌は細胞内膜と細胞外膜を持つ点で異なっており、感染症の治療が難しいのです。 世界保健機関(WHO)の薬剤耐性菌リストでは、重大であるとしてランクされた3つの細菌、 Acinetobacter baumanniiPseudomonas aeruginosaEnterobacteriaceae は、すべてグラム陰性です。 ブラウン氏は、CBGと他のカンナビノイドはグラム陰性多剤耐性菌に対してはうまく作用しないことを発見しました。しかし、グラム陰性菌の外膜を破壊する、既存の抗生物質である「ポリミキシンB(Poly-Rx)」と「少量のCBG」を併用すると、薬剤耐性菌を一掃することが示されたのです。 大麻植物は、侵入してくる病原体を撃退する化合物を生成すると考えられていますが、CBGを生成する方法は他にもあります。この化合物を研究するために、ブラウン氏のチームは、オリベトールとゲラニオールという化学物質を用いて研究室で合成しました。 ブラウン氏は、さまざまなカンナビノイドを扱うために必要な書類手続きを進めているそう。 クイーンズランド大学で抗生物質の大麻化合物を研究しているマーク・ブラスコビッチ氏によると、大麻には抗生物質が豊富に含まれています。なお、ティーツリーやニンニク、香辛料のターメリックやクルクミンにも抗菌薬が含まれているとのこと。 しかし抗菌薬は、「植物が細菌などの感染から身を守る防御機構として作られているので、実際には体外でしか働かないことから、ヒトの感染にはあまり有用ではない」と、ブラスコビッチ氏は述べました。 「それこそが、この新しいレポートで興奮する理由だ。カンナビゲロールがマウスの全身感染を治療できるという証拠は興味深い」Mark Blaskovich 確かなことではありませんが、可能性ある結果が出たのは、医療研究として望ましいことです。実際の薬剤になるまでは、とても時間がかかることなので期待したいですね。 参照:theguardian

医療用大麻を合法化すると、人々は多くセックスするようになる

最近の研究によると、医療用大麻(マリファナ)を合法化すると、人はより多くセックスするようになるようです。 コネチカット大学とジョージア州立大学の研究者らは、『医療用大麻の合法化は性行為を増加させる』と結論付けました。 なお、関連する影響はセックスだけでなく、避妊薬の使用が減少し、また出産数が増加していることも明らかになっています。 医療用大麻合法化政策が性交渉の頻度へどのような影響を与えるか明らかにするため、研究チームは1997〜2011年の間で、若者の「性行為と薬物使用に関する詳細な質問」を含む大規模なデータセットを分析しました。 この分析によると、医療用大麻法が施行されると、法改正の直後にセックスが4.3%増加し、「1カ月に1回以上セックスする可能性が高まる」といいます。 さらに、医療用大麻法が出生に及ぼす影響は、2%の増加、つまり四半期あたりの出生数が684人増加したことになります。 著者らは、「この結果は、大麻の使用が出生率に、意図しない、プラスの影響を及ぼすという証拠を提供する」と、Journal of Health Economicsで先月末に発表された論文の中で述べています。 避妊薬に関しては、大麻の効果が「セックスの結果に対するユーザーの関心を低下させることで、性的リスクに対する態度を変え、避妊薬の使用を減らす可能性がある」と強調しています。 このような行動の変化は、大麻の使用が生殖能力を低下させると報告されているにもかかわらず、医療用大麻を手にすると、なぜか出生率が上昇する理由を説明するものです。 「出生に関する我々の知見は、行動的要因が、大麻使用による生殖能力を低下させるような、生理学的変化を打ち消す可能性があることを示唆している」 医療用大麻使用による「性的活動の増加」と「避妊具使用の減少」を合わせて考えると、性の関心への高まり、セックスへの意欲の高まり、将来のコスト意識低下によるものである可能性があります。 この研究は、『医療用大麻法が施行された後の、性行動の変化を記述すること』を目的としています。 なお、最近の研究では男女両方で性欲を高める大麻の能力も指摘されています。 https://420fourtwoo.com/women-cannabis-improves-orgasm/ 参照:marijuanamoment

最新の研究で、大麻は片頭痛の治療に有効であることが判明

Journal of Painで先月発表された研究では、治療に大麻を使用した患者は、片頭痛や頭痛の症状および再発が、統計的有意に減少したことが明らかになりました。 研究者らは、頭痛と片頭痛の症状が大麻使用後に50%近く減少したと結論付けています。 ワシントン州立大学の研究者らが実施したこの研究では、16カ月間にわたって匿名の成人1,959人を対象に、大麻や大麻濃縮物が片頭痛にどう影響するか調査されました。 結果は、頭痛の緩和を求める患者にとって、非常に心強いものでした。 これは驚くべきことであり、大麻に関する現在の医学研究が、いかに不完全であるかを物語っているのです。 激痛が和らいだ 研究のデータは、医療用大麻の使用後、以下の事を示しています。 「重度の頭痛は、頭痛の重症度の大幅な低下と関連している」 これは、最も痛みに苦しむ人々が、最も大きな緩和を達成したことを意味します。とくに重い症状への対処は、標準的な処方鎮痛薬でほとんど治療できないことがあるため、とても重要です。 最新の研究によると、厳しい状況でさえ、大麻は有益な可能性があるとのこと。 この研究では、驚くべき結果も明らかになりました。 著者らは、大麻の有効性、大麻の系統、THCとCBDの比率、使用量に依存しないことを発見しています。 彼らは、次のように記載しています。 「結果、大麻は種類、投与量、THCとCBDの含有量に関係なく、片頭痛の重症度を軽減することが示された」 これはカンナビノイド比と濃度以外の因子が作用している可能性があります。 濃縮物に関する 「全く新しい」 所見 さらに、大麻の花を使用する患者は、同じ結果を得るため時間の経過とともに多くの大麻を必要としていましたが、大麻濃縮物の場合は、必要な有効量が時間の経過とともに、実際には減少していることがわかりました。 これを説明するため、著者らは「大麻の花に存在する、フィトカンナビノイドやテルペンが、濃縮物で減少しているのではないか」と指摘。 これらの化合物が濃縮物に含まれていないため、緩和するカンナビノイドの作用を阻害しないのかもしれません。 つまり、「むしろ、大麻の花を使う人と濃縮物を使う人とでは 働き方のプロセスが異なる」ということです。 アプリケーションユーザーのデータ 研究の枠組みも、考慮に値する要素です。 アメリカで大麻の臨床研究を行うための許可を得ることは、依然として困難です。 この研究では、ワシントン州立大学の研究者らがStrainprint Technologiesのアプリを使用し、カナダの医療大麻患者1,959人から匿名データを入手しました。 Strainprintは、個人が大麻の服用量、摂取量、症状に対する影響を追跡できるようにしています。カナダ保健省の認可を受けた製造業者は、アメリカの業者より高度な品質管理を受けているため、研究対象をカナダの患者に限定することで、大麻の系統と効力に関して、より確実性を高めることができます。 データはStrainprintから得たものであるため、患者はすでに医療用大麻を使用していました。 プラセボを使用している対照被験者はおらず、大麻が片頭痛の症状を軽減しなかった患者は、大麻の使用を中止したり、Strainprintにデータを入力しなかったり、アプリをダウンロードしないことを選択したりして、データプールから抜け出した可能性があります。 大麻濃縮物の医学的影響に関する研究は事実上存在しないため、著者らはこの所見が「全く新しいものである」と述べ、この分野でのさらなる研究の緊急性を表明しています。 重要なポイント この調査の結果をまとめると、次のようになります。 カナダの医療用大麻患者は、大麻が偏頭痛の重症度と症状を減少させることを発見した。大麻濃縮物は、花よりも片頭痛の軽減に強い効果があった。THCとCBDの比率は有効性に関して重要ではないようである。大麻の花を喫煙している患者は、同じレベルの疼痛緩和を維持するため、時間の経過とともに高用量が必要となった。濃縮製剤を使用した患者は、同じレベルの疼痛緩和を維持するために、時間が経過しても低用量で大丈夫であった。過量投与のリスクは検出されなかった。データは、テルペンやマイナーなカンナビノイドが、症状の予防と管理に役割を果たし、これらの化合物がより的を絞った医学的結果を達成できることを示唆した。 片頭痛および大麻に関する過去の研究 人間は何千年もの間、痛みを和らげるため大麻を使用してきたが、最近になってようやく、研究者たちが片頭痛に対するその効果を具体的に調査し始めています。 2004年の予備研究で、体内のカンナビノイド系が偏頭痛と「多く関係がある」ことが確認されました。 また2014年の動物試験は、偏頭痛を治療するため、カンナビノイド系に大麻を補充する治療の可能性を支持しています。 片頭痛を患う患者は、片頭痛を引き起こす原因を遮断するのに役立つ、主要な内因性カンナビノイドのアナンダミドに欠損があることが分かっています。 ラットを用いた研究では、アナンダミド欠乏状態にカンナビノイドを投薬すると、片頭痛の症状が軽減することがわかりました。 これらの能力は、片頭痛の発症と症状という、両面の最も重要な側面に対処するからです。 新しいJournal of Painの研究は、大麻と大麻濃縮物の喫煙に限定されており、臨床環境として正式な対照の一部が欠けていましたが、この種の試験としてはこれまでで最大かつ最新のものです。 この研究結果は、片頭痛の治療における大麻の使用と、一般的な内因性カンナビノイド系治療の可能性を高めるもの。 さらに注目すべきは、この新しい研究が比較的小規模で限界があるにもかかわらず、新たな興味深い発見をいくつか提示していることでしょう。 研究へのクイックリンク (2019) Journal of Pain: Short- and long-term effects of cannabis on headache and migraine(2018) Frontiers in Neuroscience: Link between...

大麻の使用はPTSD患者のうつ病や自殺願望を低下させるという研究結果

心的外傷後ストレス障害(PTSD)で大麻を摂取している人は、大麻を使用していない人に比べて、うつ症状が有意に少なく、自殺願望の発生率も低いことが新たな研究で明らかになっています。 Journal of Psychopharmacologyで発表されたこの研究は、カナダ統計局 (Statistics Canada)が2012年に実施した地域健康調査(Community Health Survey)の全国的な健康データを分析したもので、過去に大麻を使用していないPTSD患者は、自殺思考やうつ状態に陥る可能性が非常に高いことが明らかになっています。 https://420fourtwoo.com/dr-sisleys-ptsd-medical-cannabis-research-complete/ British Columbia Centre on Substance UseとUniversity of British Columbiaによって実施された研究の対象となった24,000人のうち、420人がPTSDと臨床的に診断されました。このうち、PTSD患者106人(28.2%)は、過去1年間に大麻を使用したと述べています。 これは、PTSDではない人の平均(11.2%)よりも著しく高い。 本研究の筆頭著者であるStephanie Lake氏は、プレスリリースで次のように述べました。 「PTSDの治療法は限られているため、多くの患者が症状を軽減するため大麻を服用していることがわかっている。しかし、全国的な調査の結果、この疾患を大麻で治療することの潜在的な利点が示されたのは今回が初めてである」Stephanie Lake 過去に大麻を使用したと報告しなかったPTSD患者は、うつ病を経験した割合が約7倍高かったことが研究で明らかになっています。 また、自殺企図率も4.3倍でした。 この研究はカナダ人のみを対象としていましたが、米国軍人も一般人と比較してPTSDの発生率が高いことから、この知見はアメリカの患者にも当てはまるでしょう。 https://420fourtwoo.com/what-endocannabinoid-deficiency/ 米退役軍人省(VA)の元長官David Shulkin(デイビッド・シュルキン)氏は最近、PTSDを持つ退役軍人のために、大麻の治療効果に関する臨床研究を行うことへ賛成であると述べました。 また、シュルキン氏は「医療大麻を含め、退役軍人の生活向上に役立つものなら何でも研究に参加できるようにすべきだ」と語っています。 本研究の統括著者であるM-J Milloy氏は、次のように語りました。 「私たちは、さまざまな健康状態に対する大麻の治療の可能性を理解し始めたばかりだ。これらの知見は有望であり、PTSD患者と大麻の有益性を完全に理解するため、さらなる研究を行う価値はあるだろう」M-J Milloy 参照:marijuanamoment

大麻栽培者が農薬を使用し、収穫後に除去する理由とは?

合法化が始まったとき、合法大麻はキレイな製品を意味すると単純に信じられていました。しかし、合法だからといって、不作という厳しい現実が魔法のように軽減されるわけではありませんし、銀行融資や保険、破産法の適用は受けることができないため、農薬は大麻栽培者に最適なものとなります。 米連邦政府はマリファナを禁止しているため、米環境保護局(EPA)は他の作物と違って、合成された農薬が及ぼす影響を調べることはできません。通常、毒物学の経験がない州規制当局は、特に吸入に関する研究が不足しているため、農薬の使用を大幅に制限したり禁止したりする傾向があります。 経済的支援がなければ、栽培者は自分たちが厳しい基準に縛られるべきではないと感じるでしょう。結果として、生産者は違法な農薬を散布して規制を回避し、収穫後に浄化技術を使って化学物質を除去することで、検査に合格する方向に向くのです。 これは、良いのでしょうか、また安全なのでしょうか? 大麻合法化の時点で、なぜ合成農薬の使用を止めなかったのか、どのようにして抽出物の修復を行ったのかについて述べていきます。 認定栽培者が違法農薬を使用しているのはなぜか 多くの問題が大麻栽培を困難にしています。 伝統的な農家(野菜や穀物など)とは異なり、大麻栽培者はほとんど保護されていません。銀行やクレジットへのアクセスがないため、大麻ビジネスを始めるのはリスクが非常に高いのです。 殺虫剤を使用する1つの理由に、大麻植物自体がハダニのような害虫やカビが発生しやすいことでしょう。正しく処理しないと作物が完全にダメになり、人間に病気を引き起こすことさえあります。 そして、クローンの過剰利用があります。 大麻コンサルタント会社『Poetry of Plants』のNelson Lindsley(ネルソン・リンズリー)氏によると、「クローンは、母植物から受け継がれ自然の防御機構を失い、あらゆる病原体に感染しやすくなる」そうです。 また、親植物に散布された殺虫剤は、クローンでは数世代にわたって残留することがあります。 さらに、近隣農家に散布された殺虫剤が風で漂い、合法的な屋外栽培の大麻植物を汚染し、土壌に何年も留まる可能性もあるのです。 農薬の修復技術はどのように機能するか 栽培者は大麻を栽培・収穫した後、汚染農薬を浄化技術で除去することはできますが、違法農薬を使用した疑いがあるため、この技術を使用することに消極的な人が多いです。 現在、いくつかの高度な修復方法があります。 Flash chromatography(フラッシュクロマトグラフィー):=>最も一般的な手法の1つで、複合極性に基づいています。粗大麻油をフラッシュクロマトグラフィーカラムに通し、選択的溶出と呼ばれるプロセスによって純粋な化合物を単離します。Glass reactor(ガラスリアクター):=>ガラスリアクターに大麻原油を流し、水溶性農薬を取り出す方法です。溶剤と大麻オイルが混ざり、油は水に入らないので、農薬のような水溶性化学物質が沈殿する原理です。Pressurized liquid extraction(加圧液体抽出、PLE):=>この自動化技術は抽出を達成するため高温・高圧を使用し、ブタンのような溶媒の必要性を減らし、油の処理速度を増加させます。 なぜ農家は有機栽培をしないのか 植物を浄化する欠点は、栽培者が環境中の毒素を利用できることです。政府が正確に把握できていないため、環境破壊がどれだけ起きているかを数値化するのは難しいでしょう。 また、農薬の環境評価がなされていないことから、生態系への潜在的な影響について疑問が生じています。 中には、良性の有機農薬や殺菌剤(ニーム、コンブ、ニンニク、ローズマリー、骨粉など)を使って大麻を有機栽培している栽培者もいますが、これらの物質を吸い込むことがどの程度健康に良いのかは不明です。 一部の生産者は、総合的害虫管理(IPM)と呼ばれる手法を用いているようです。これは生態系に基づく戦略であり、生物的防除、生息地の操作、文化的慣行の修正、抵抗性ある植物品種の利用を通じて、害虫と被害の長期的な予防に焦点を当てています。 このアプローチは努力する価値がありますが、時間、教育、財政的投資、大きな努力が必要です。 Mantis Growth InvestmentsのCEOであるJesse Peters(ジェシー・ピーターズ)氏は、Leaflyへ以下のようなメールを送っています。 「IPMは常にスプレーしているだけでは難しい。IPMを理解するには何年もかかるし、学ぶにもかなり費用がかかる」Jesse Peters リンズリー氏はIPMについて、次のように述べました。 「IPMを使用すると、勝てないかもしれない、費用のかかる戦いすることになる。一方、市場の減価償却費は信じられないほど高いので、ベンチャーキャピタリストの支援がないと難しいだろう」Nelson Lindsley 連邦政府の大麻規制は明確な監視をもたらす可能性がある 大麻業界ではよくあることですが、連邦政府が「マリファナ(大麻)」を合法化すれば農薬問題の多くが解決されるはずです。栽培者が不作から経済的に保護されていれば、農薬を使わず済むようになるでしょうし、研究者は農薬の吸入について研究し、規制当局は証拠に基づいた判断を下し、消費者は製品がキレイだと確信するようになるはずです。 しかし、連邦法が成立するまでは「ヘンプ(麻)」が救いになるかもしれません。大麻と麻は似たような植物で、2018年の農業法成立後に麻が合法化されたことを受け、EPAは農薬使用に関する初期段階の措置を急いでいます。 現状、大麻農家はリスクを完全に解決できません。大麻栽培者が融資、保険、破産救済を拒否されている限り、安全な道を選び、まずスプレーをかけ、その後で修理するでしょう。 参照:leafly

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