CBDオイルが見つからない?不足に悩む販売業者とユーザー

ニュース By KSUK

近年、人々は不安や関節炎、不眠症、疼痛、炎症のためにCBDを摂取するようになっています。



供給不足に悩む業者と顧客

しかし、カナダで大麻を販売するKenneth Oliver氏は潜在的な顧客をすべて満足させることはできず、イライラすると述べています。

「実際に出荷しているサプライヤーは契約している10社中2社しかないため、必要な商品を提供することはできない。多くの人を不幸なままにしてしまっている」とOliver氏は言います。

2人おきにCBD製品を探しにくるんだ。

Kenneth Oliver

また、セントジョンズにあるハーバルセンターのオーナーは、数回しか商品を手に入れていないとして、入荷したときも多くはすぐに完売すると述べています。

カンナビジオールはCBDとしても知られていますが、通常はオイルやスプレー、カプセルなどの形態で販売されており、口から摂取することが多い製品です。CBDは多くの場合、大麻製品に関する物質としてTHCと並びリストされますが、「ハイ」になることはありません。

Oliver氏は、CBDがお店で最も人気商品の1つであり、顧客が別の商品を受け取るときでさえ、次回の入荷時に入手するためウェイティングリストへ記入する人もいると言います。

「お店に来る2人に1人のお年寄りはCBDを探していると言ってくるんだ」と彼は笑いながら語りました。

CBDはペットにも販売されています:彼がそれを投与するとき、彼が彼の14歳の犬が関節炎から足を引っ張るのをやめるのに気付くとOliverは言います。(マローンマリン/ CBC)

Oliver氏によれば、CBDを医療製品として売り込んだり顧客にアドバイスしたりすることはできません。法律で許可されていませんが、CBDを求める人々は不思議な効用について聞いて来るそうです。

「ある日、お店に1人の男が入ってきた。彼は膝に関節炎を持っていたが、CBDオイルを取り始めたことで症状がよくなって、手術をキャンセルしたんだよ。彼はまた歩けるようになったみたいだ。」

奇跡の治療法なのか

CBDについての研究は、不安や睡眠障害への影響を調べたものであったり、他いくつかの証拠から”てんかん患者”の発作頻度を減らす可能性を示しています。

アリア・ノーマン博士は癌患者の世話をするのに何年も費やしたが、最近は大麻によって援助されるかもしれない医学的問題を含むように彼女の焦点を広げた。(マローンマリン/ CBC)

セントジョンズの(Canabo Medical Clinic)カナボメディカルクリニックの内科医であるアリア・ノーマン博士は、CBDが痛みやストレスのために使用される場合、理論的にはプラセボに過ぎないと述べています。

しかし、CBD療法を開始した後に症状が軽減したと報告している患者は、かなりの数いるとして別の方法を考えているようです。CBDを始めた後、麻薬の使用を制限する人さえいました。

「CBDは非常に生物学的に活性であるので、多種多様な状態を持つ人々のためになるようです」

動物実験も有望な結果を提供しており、2010年の研究では不安に関連する脳領域への血流の減少を示しています。「CBDはまだ十分に研究されていない」とノーマン博士は述べ、ますます人気のテーマになっていると付け加えました。

彼女は進行中または計画中の臨床試験は187件を数えることを報告し、これはCBDが軽減する可能性がある様々な症状への関心の高まりを示しています。

THCと同様に、CBDは体内の調整機構として内在性カンナビノイド系に影響を与えると考えられています。ホルモンや神経、および炎症を調節するため、我々の体は自然ににカンナビノイド分子を作り出します。

THCは内在性カンナビノイドシステムを強化しますが、化学物質のように必要でなくなったとき消えるのではなく、すべての受容体に固定することによって作用します。

一方、CBDは受容体に固執することはまったくないようです。CBDは体内の内在性カンナビノイドの産生を促進する他の方法があると考えられており、その結果として副作用が少なく患者は運転への障害や旅行での心配をせずに大麻の医学メリットを得ることができます。

やがて在庫は回復する見込み

ニューファンドランドとラブラドールの広報担当は、CBD製品の在庫管理に苦労しているとして、「非常に早く売り切れるが在庫が復活することを望んでいる」と語りました。

Oliver氏も同様に楽観主義を維持しており、CBDの供給はあと数ヶ月で横ばいになると考えているようです。

その一方で、ノーマン博士は合法化によるボトルネックの影響があったときに医薬品が昨年秋に枯渇したことを指摘しています。

また、ノーマン博士はCBDが即完売となる原因の少ない供給量と広告に関して、すべての人にうまくいくわけではないと警告しました。医師から摂取量や根本的な症状に加え、他の治療法を無視しないようにアドバイスを受けることを勧めています。

ノーマン博士は、「大麻は医学的にまだ一流ではない」として以下のように述べました。

「癌や炎症性腸疾患などの本当に深刻な問題を抱えている場合や、相互作用を起こす可能性のある複数の薬物治療を受けている場合は、問題を理解している人物に話を聞くのが一番です」

しかし、顧客が健康であればビールを買うよりも悪影響のリスクは低いと付け加えました。

参照:CBC


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KSUK

HipHopが好きなことから大麻に興味を持つ。医療用途での研究結果から、さらに大麻へ深い関心を持つ。そんな23歳が運営しています。