大麻チンキにおいて知る必要があるすべての事

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大麻のチンキ剤は、何世紀にもわたって何らかの形で存在してきました。実際、チンキ剤は薬として使わていた大麻濃縮物のうち歴史ある物の1つでした。大麻が禁止されたことを受け自家製のチンキ剤は世に出回らなくなっていましたが、ここ最近の改革による合法化のおかげで商業用の大麻チンキは復活を遂げています。

今日、アメリカでは市販の大麻チンキ製品がたくさんあります。それで、利点や摂取方法など以下でもう一度学んでいきましょう。

チンキ剤とは、生薬やハーブの成分をエタノール、またはエタノールと精製水の混合液に浸すことで作られる液状の製剤である。 一般的な製法としては、生薬などの材料を小さく切り刻み、冷浸法(アンフルラージュ、enfleurage)またはパーコレーション法を用いてつくられる。 チンキには多量のエタノールが含まれており、引火性が強いため、気密容器に入れ火気を避けて保存しなくてはならない。

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大麻チンキ剤の利点

喫煙やベイピングすることはすべての人のためになるものではなく、一般的に喫煙を取り巻く態度はここ数十年で大きく変化しています。そのため、多くの人が好ましい消費方法として食用やチンキ剤に目を向けるのは理にかなっています。

もちろん、大麻を含んだグミやチョコレートを食べることも喫煙に代わる良い方法ですが、大麻チンキには食用製品よりも多くの利点があります。最も重要なのは、経口摂取された食用製品と比較してはるかに早い効果を得られることです。

食用製品は消化されるに数時間かかることがありますが、チンキの場合は数分以内に効力が生じ始めます。

チンキ剤は消化管ではなく口腔に吸収されるため、飲み込むことが困難であったり吐き気に苦しんでいる患者にはさらなる利点があります。これは、医療用大麻の患者が食用製品を避けたい理由を完全にカバーするものです。

チンキ剤が速く効く理由は舌下吸収にある

大麻のチンキ剤が、ブラウニーを食べるよりもはるかに早く効果が出る理由は、すべて体内での流れ方にあります。食用摂取は消化されてから肝臓を通じるために代謝まで数時間かかりますが、チンキ剤の経口摂取は血流へ直接的な経路を持っています。

チンキ剤は舌下に投与します。舌の下の粘膜は、肝臓を迂回して血流へたどり着く最も早い経路の1つであり、代謝過程を著しく加速させます。

これは、チンキ剤がより早く作用することを意味するだけでなく、より高い生物学的利用能も有するということです。CBDオイルの摂取方法として舌に垂らすのも、この理由から来ています。

生物学的利用能とは、投与された物質がどれだけが血流に入るかを指します。伝統的な食用の生物学的利用能は非常に低いという事実は、皆さん驚くことかもしれません。

つまり、摂取された大麻成分のごく一部しか実際に血流に到達しないのです。これと比較し、舌下吸収は血流へのより直接的な経路となります。チンキ剤の生物学的利用能を高めるので、より効果的に働くのです。

麻チンキと大麻チンキ

麻とマリファナの違いは何でしょう?違いはごくわずかです。両者の違いは、植物学的定義ではなく法的な定義です。麻とマリファナはCannabis sativa L. 植物の品種です。

一般的に、マリファナは花のために栽培されていますが、麻は主に繊維と種子のために栽培されています。

法的にいうと、麻はTHC含有量が非常に少ないかまったくないと定義されています。これは、アメリカでスケジュール1の物質ではないことを意味し、日本でも同様です。

つまり、CBDオイルのような麻由来製品は、合法的な領域に分類され入手しやすいということです。ただし、大麻が合法的な州だけでなく、50州すべてで麻由来のチンキ剤はアクセスできることがポイントです。

大麻チンキ剤の合法性は、あなたが住んでいる場所に依存します。カリフォルニア州やカナダなど、大麻を合法化した州や国でのみ購入できます。

医療用または成人用の大麻にアクセス可能であるなら、麻由来のものよりも大麻チンキにいくつかの利点があります(大麻で言葉を分類していることに注意してください)。

大麻の花が持つカンナビノイドとテルペンの含有量は、麻と比較しはるかに大きいです。大麻に含まれる様々なカンナビノイドやテルペンが、精神活性と治療的な医学的効果の両方に関与しているものであることは広く知られています。

さらに、すべての構成要素が相互に作用することによって効果は大幅に向上します。これは「取り込み効果(Entourage Effect)」として知られています。

大麻由来のチンキ剤が素晴らしいところは、非常に多様であることです。麻由来のチンキ剤にはCBDしか含まれていませんが、大麻由来のチンキ剤にはTHCに対するCBDの比率が異なるなど、はるかに広い範囲のカンナビノイドおよびテルペンが含まれています。1:1、3:1、または18:1のように、THCに対するCBDの比率が異なると、それぞれ異なる精神活性および治療効果が得られます。

例えば、1:1=CBD:THCのチンキ剤は、緩やかな抗不安、抗テンカンおよび他無数の医学的性質のために、医療およびレクリエーション用途に非常に人気があります。しかし、THCの効果を避けることを望んでいる人には、THC:CBDが18:1のチンキ剤が植物薬として必要なすべての医学的利益を与えるでしょう。

もちろん、多くの地域で禁止されているTHCにも医学的な利点がたくさんあるので、合法市場にはTHCの大麻チンキが多く出回っています。

さらに、認可された調剤薬局が販売する大麻由来のチンキ剤の多くは、望ましい効果や経験を生み出すために特定比率のTHC:CBD製品を作り始めています。

大麻チンキを作る手段(アルコール、グリセリン、オイル)

チンキ剤はまた、アルコールやグリセリン、またはオイルなど様々な材料から作ることができます。大麻の中にある活性化合物は、水溶性でないため液体へ注入するためにアルコールや脂肪に溶かす必要があるからです。

アルコールベースの大麻チンキは最も古い品種です。作るのは最も簡単ですが、誰もがアルコールを消費したいわけではありません。MCTオイルベースのチンキ剤がより一般的な選択肢になったのはそのためです。飽和脂肪であるココナッツオイルに注入された、オイルベースのチンキ剤は誰の手にも届きやすい商品です。

新しいタイプとしては植物性グリセリンに注入された商品で、おそらく最も健康的な選択肢です。MCTオイルベースのチンキ剤は、注入するために飽和脂肪に頼っています。非飽和脂肪よりも速く代謝しますが、健康には良くありません。

植物性グリセリンは、飽和脂肪よりもはるかに健康的な形態です。さらに、グリセリンベースのチンキ剤を使用することのもう1つの利点は、容易に水へ注入できることであるため、大麻コーヒーやカクテルを作ることが可能となります。MCTオイル性のチンキ剤では、ガラスに付着していまうのです。

*世界保健機関(WHO)による2016年のレビューでは、多量の飽和脂肪酸の摂取は心血管疾患のリスクを高めるとされています。

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大麻チンキ剤の投与量

「大麻チンキの正しい投与量を見つけること」など、この質問へのアドバイスは常に同じです。少量で始めてゆくべきです。

医療用途で使用するユーザーの場合は、まず最小有効量を探します。これは、病気を軽減するのに必要な大麻の最小量です。最初に少量を試し、その後望んだ安心感を感じるようになるまで、1日あたりの量をゆっくりと増やしていってください。

舌下投与の大きな利点は、食用と比較し投与量の判断がはるかに容易になることです。適量を得たかどうか、またはもう少し必要であるかどうか、などを確かめるため1時間以上待つ必要はありません。

大麻チンキは良いものか

もちろんです。すばらしいニュースとして、チンキ剤はすべての大麻製品の中で最も長持ちするということです。正しく保存されたチンキ剤は、何年もの間大麻の薬理学的効果を保存することができます。大麻製品に限らず、腐りやすいアイテムと同様に可能な限り最長の有効期限を得るため、涼しく、暗く、乾燥した場所にチンキ剤を置きましょう。この方法で保管された場合、チンキ剤は2〜3年間有効であるはずです。

参照:herb

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