スターバックスがCBDを販売する最初の大手カフェ企業になる予測

投資/経済
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大麻製品の販売において注目が集まっています。1月末、スターバックスのCEOであるケビン・ジョンソン氏は、CNBCの記者団から「大麻入りのVenti(ベンティ)を購入することが出来るか」という質問を受けました。

ジョンソン氏は以下のように回答しています。

「ご存知のとおり、現在は大麻入りのベンティを購入することはできない。ただし、CBDやTHC、および大麻業界のトレンドに関して起こっていることはよく分かっている」

この声明に対して、投資銀行Cowen and Co.のアナリストはスターバックスの将来についてレポートを公開しました。約100ページからなるレポートには、スターバックスがCBDを特徴にした製品を販売する最初の主要なコーヒーチェーンになる可能性が示されています。

さらに驚くべきことは、アメリカ文化におけるCBDの遍在性に関しての結論でした。Cowenが行った2,500人の消費者調査で、回答者の6.9%は現在CBDを使用していることを述べています。この数字は、電子タバコを使用していると答えた人が4.2%、タバコを使用していると回答した人の19.6%と比較しても大きな存在を見せていることが分かります。

CBDは、合法的には日本は勿論のことアメリカの多くの州で合法的に使用可能な物質です。最近、大麻に寛容な法案が通過したことにより、CBD抽出物の製造に使用される麻植物の製造の可能性が拡大しました。

Cowanは、2025年までにアメリカ国内で2500万人(成人人口の約10%)がCBDを使用すると予測しているとBloombergは報じています。

ただし、CBDの将来はウォール街の人達が望むほどスムーズに普及しないかもしれません。ニューヨーク市保健局は今月、CBDを注入した製品を扱う飲食店に注意するメールを送っており、アナウンサーのAndrew Charles氏は、Cowenのレポートから「大麻業界は流動的で、おそらくスターバックスのような大手コーヒー企業は採用を遅らせる可能性が高い」と述べています。

Cowanの予測が真実となり、スターバックスがCBD製品を販売する最初の大手企業になったとしたら、あとに続く企業が続出するのではないでしょうか。スターバックス以外には、11月にはZIMAなどで有名なアルコール飲料企業であるMolson Coorsはカナダの上場大麻企業であるHEXO Corp.と提携しており、その翌月12月にはバドワイザーなどを販売するAnheuser-Busch InBevがカナダの別の大麻企業Tilrayとの提携に加え5000万ドルを投資すると発表しました。

スターバックスはCBDの可能性を試す最初のコーヒー企業となるかは分かりませんが、歌手のウィリー・ネルソン・ファミリーを始め、中小企業は大麻製品の生産活動に着手しています。ウィリー・ネルソンは、ブランド名「Willie’s Remedy」というCBDは入りのコーヒーの販売を先日開始しています。Willie’s Remedyのコーヒーにはコロラド州で栽培されている認定オーガニックのフルスペクトル大麻オイルが注入されています。コーヒー豆自体は、コロンビアのSantuario地域の小さな農場から供給されており、Castillo、Colombia、Caturraの3種類の豆品種が含まれています。

ウィリー・ネルソンは、プレスリリースの中で以下のように述べました。

「大麻は私たちの経済だけではなく、土壌や環境、そして健康にも良いものなんだ。チェリーとココアの香りがする、強力な香りを詰め込んだバランスのとれた酸味を持つミディアムダークブレンドの素晴らしいコーヒーになっている」

日常的に摂取するコーヒーと大麻の融合は、今後注目のキーワードになるでしょう。

スターバックスの株価は、2019年に入り順調に上昇しています。

参照:hightimesforbes

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