アメリカ人は鍼治療、瞑想、菜食主義以上に『CBD』をGoogleで検索している

ニュース By KSUK

新しいレビューによると、鍼灸、リンゴ酢、運動、菜食主義(ベジタリアン)といった健康トレンドよりも、CBD(カンナビジオール)への関心が高まっているようです。

実際、中毒にならない大麻成分の人気は急上昇しており、人々はヨガや電子タバコと同じくらい、CBDをGoogleで検索しています。

研究の概要

水曜日にJournal of the American Medical Associationに発表された論文によると、研究者らは、2004年1月〜2019年4月までのGoogle検索データを分析したところ、「CBD」と「カンナビジオール」の検索結果が2014年から急増し、成長していることを明らかにしました。

各単語の検索数は、2017年は前年比126%増、2018年は2017年比160%増、今年(2019年)は2018年比117%増と予想されています(観測と予測に基づく)。

2014年以降のカンナビジオールまたはCBDのGoogle検索数。HyndmanとKhandakarによって開発された予測アルゴリズムを使用し、2019年までの予測が予測された。Via:JAMA

著者らは、研究に関して以下のように記しています。

「この縦断的な横断研究の知見は、アメリカ全体でCBDへの関心が高まり、加速していることを示している。われわれの研究は、Google検索がCBDへの関心を反映している可能性があり、使用への関心を反映しているとは限らないが、検索傾向は電子タバコの増加など、従来のデータよりも何年も先に、健康に関連する行動と関連している」

このように、著者らの知見はCBDの調査が公衆衛生の優先事項となり、大衆の関心に追いつくべきであることを示唆しています。

研究者らは、誰がどのような目的でCBDを使用しているかについて、さらに詳細な研究を促すとともに、現在市販されている製品はラベルが間違っていたり、混ぜ物処理されていることが多いため、『製品安全基準の策定』することを推奨しています。また、「根拠に基づく医療への信頼が損なわれる恐れがあるため、CBDのマーケティング手法を標準化すべきである」とも主張しました。

アメリカ人は、昨年12月に連邦法で合法化されたCBDの情報を得るため、2019年4月だけで約640万回も単語を検索しています。バーモント州、ウィスコンシン州、テネシー州、コロラド州、ニューハンプシャー州、オレゴン州の人々が、今年最もCBDの情報を探したようです。

「2019年4月のCBDの検索数は、鍼灸の7.49倍、リンゴ酢の5.17倍、瞑想の3.38倍、ワクチン接種の1.63倍、運動の1.59倍、マリファナの1.13倍、菜食主義の1.12倍を上回った」と論文は述べています。

CannabidiolまたはCBDという用語を含む2019年4月のGoogle検索と他の健康トピックの用語を含む検索の比較。Via:JAMA

8月、米Gallup社(ギャラップ)は7人に1人のアメリカ人がCBD製品を消費することを示す調査を発表しており、CBDへの関心の急上昇は使用量の増加と一致するようです。

参照:marijuanamoment


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KSUK

HipHopが好きなことから大麻に興味を持つ。医療用途での研究結果から、さらに大麻へ深い関心を持つ。そんな23歳が運営しています。