アメリカン・イーグル、近くCBD製品を販売へ

ニュース By KSUK

American Eagle Outfitters(アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ)のパートナーとなった大麻企業Green Growth Brands(GGB)の発表によると、アメリカン・イーグルは500近い店舗とオンラインストアでCBDを含むパーソナルケアや美容製品の販売を開始するようです。

アメリカン・イーグルによるこの動きは、アメリカの大手小売業者が急成長するCBD市場への進出する最新のものとなります。

今回の提携の下、オハイオ州に本社を置く大麻企業でSeventh Sense Botanical TherapyやMeri+Janeなどのブランドを所有するGGBは、アメリカン・イーグル向けのパーソナルケア製品を開発します。製品ラインには、CBD配合のローション、筋肉用バルム(軟膏)、アロマセラピー製品が含まれており、今年10月に発売される予定です。

Green Growth Brandsの最高経営責任者であるPeter Horvath氏は、以下のように述べています。

「我々は、ファッション分野のリーダーであるアメリカン・イーグルと提携できることを非常に嬉しく思う。GGBは特別な製品ラインを作るため、製品とパッケージを開発するのに必要な専門知識を提供している」

同社によると、GGBの製品に使用される原料は認可を受けたアメリカの大麻農家から調達され、2018年の農業法に従って生産されています。現在、GGBはCBD製品の販売を許可している管轄区域でのみ商品を販売しています。

他の小売業者は既に参入

GGBは、2018年12月に産業用大麻に栽培を合法化した農業法案が通過して以来、CBD製品を他の大手小売業者へ提供する契約をすでに発表しています。同社はまた、アメリカン・イーグルの競合アパレル小売業者であるAbercrombie&Fitch(アバクロンビー&フィッチ)にCBD製品を配布する予定であり、またDSWとしてシューズ販売を手がけるDesigner Brands, Inc.にCBD製品を提供する契約を発表しています。た。

GGBはまた、ジュエリーデザイナーであるSimon and Brookfieldが所有するショッピングモールに出店することも計画しています。Simon側はGGB関連の店舗を107個用意する計画を立てており、Brookfieldはショッピングセンターで約70店舗をオープンする予定です。

CVS、Rite Aid、Vitamin Shoppeなど他の小売業者もCBD市場に参入しています。FDAがCBD製品の規制を策定中であるにもかかわらず、ハンバーガーチェーンや地域のガソリンスタンドでさえこの動きに参加しています。

GGBが勢力を拡大中

アメリカン・イーグルとの提携を発表した同日、GGBはカリフォルニア州、ネバダ州、アリゾナ州、ペンシルベニア州、ニュージャージー州などで事業を行うアメリカの大麻企業Moxie社と証券の取得およびパートナーシップ契約を締結したと発表しました。

Moxie社の製品は、現在250を超える大麻診療所で販売されています。Moxieとの3億1000万ドル(約330億円)の取引は、アメリカの合法大麻市場で多様なプレーヤーになるというGGBの計画を継続し反映しています。

Horvath CEOは、パートナーシップのプレスリリースで以下のように語っています。

「事業開始以来、短期間で経験豊富な経営陣や販売員、大麻専門家から成るビジネスチームを構築し、CBDおよびMSOビジネスを成功させてきた。MoxieとGreen Growth Brandsが一緒になり大麻事業を発展させることを望んでいる。GGBは『360度』 の大麻企業として、大麻診療所、垂直統合されたCBD事業(販売と卸売)、消費者向け製品の販売といった、ビジネスの各セグメントへ専門知識をもたらしていく」

参照:hightimes


カテゴリー:ニュース
タグ:Abercrombie&Fitch,American Eagle Outfitters,CBD,DSW,Green Growth Brands,Moxie

KSUK

HipHopが好きなことから大麻に興味を持つ。医療用途での研究結果から、さらに大麻へ深い関心を持つ。そんな23歳が運営しています。