Abercrombie&Fitch(アバクロ)、160を超える拠点でCBD製品を販売すると発表!

ニュース By KSUK

アパレルブランドである『Abercrombie&Fitch(アバクロンビー&フィッチ)』が栄光を誇っていた時期では、ある日カンナビノイド(CBD)に頼って売上を増加させることは考えられなかったでしょう。

しかし、今年に入り株価は20%下落したことで、ショッピングモールの定番ラインであるアバクロは新たなアイデアを模索しています。CBDが最新の例です。

消費者は間もなく、アメリカ全国のチェーンのうち160店舗でCBDを注入した美容製品を購入できるようになります。

今年初め、Abercrombie Kids(アバクロンビーキッズ)とHollister(ホリスター)も所有するA&Fは、ニューヨーク・ソーホー地区、香港、コペンハーゲンの主要拠点を閉鎖する計画を発表しました。もともと1892年にアウトドア愛好家にギアを提供するために設立されたこのブランドは、現在売上が伸び悩んでおり、2014年に最高経営責任者(CEO)を務めるMike Jeffries氏が辞任した後もブランドの立ち位置を模索し続けています。

顧客は、今後どのような大麻製品を買うことができるようになるのでしょうか。

A&Fはオハイオ州を拠点とするGreen Growth Brands(GGB)と提携しており、リップクリームから角質除去用ボディスクラブまで、Seventh Senseシリーズ製品を販売します。

GGBはすでに、マッスルバームやフットクリームを含むCBD製品をDSWとNeiman Marcusの100店舗で販売しています。

Green Growth Brandsは、A&Fとの提携を新しいプロジェクトを拡大の機会と捉えています。Green Growth BrandsのCEOであるPeter Horvath氏は次のように述べています

「A&Fは私たちが現在ターゲットとしている市場と、それ以降では信じられないほどのブランド認知を持っている」

最近の発表は、GGBとA&Fが初めて提携したものではありません。A&Fは5月、小売テストとして10店舗でGGBの製品を販売しました。コロラド州とネバダ州の顧客は、他の州でも製品を展開することに賛同していました。

Walgreens、Urban Outfitters、CVS、Rite Aidも、CBD製品を仕入れている他有名ブランドです。他の企業は、Walmart(ウォルマート)のようにカンナビノイドの可能性に投資してできるかを調査していると発表しました。

CBDはここ1年間で資本主義マーケットの対象となっており、BDS AnalyticsとArcview Market Researchが発表した数字によると、CBD業界は2024年までに200億ドルを超えると予測されています。

ビールから栄養補助食品、そしてMartha Stewartが発表したCBDペット製品のラインナップまで、企業はカンナビノイドを幅広い製品ラインに投入しています。

この拡大には、もちろん課題があります。昨年、サンフランシスコの醸造所が自社のCBD醸造品の生産を中止することを余儀なくされ、ニューヨーク市保健局はCBDを注入した飲食物を販売する企業との戦争を宣言しました。

今月初め、食品医薬品局は、CBD規制について公衆の意見を検討する最初の公聴会を開催しています。

69歳の女性が郊外のショッピングモールで売られていた商品を持っていたために、ディズニーワールドで逮捕されたという事実には大きな問題があります。

A&Fような企業との取引がさらに発表されることで、政策立案者がアメリカで人気のあるカンナビノイドの1つに関する法案を成立させる動機になることが期待されています。

参照:hightimes


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KSUK

HipHopが好きなことから大麻に興味を持つ。医療用途での研究結果から、さらに大麻へ深い関心を持つ。そんな23歳が運営しています。